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| 更新見ました。早く更新されないかと楽しみにしていました。 京都市内は旧案内標識がけっこう残っていますね。他の風景が変わっても、旧案内標識だけはなんとか生き残っていてほしいですね。現代の風景とマッチしていて、どこか懐かしい感じがします。 高知の警笛区間は状態はよいということですが、葉っぱで隠れていて残念ですね。区間内の補助標識もこのころから存在していたんですね。ということは、始まり・終わりの矢印補助標識もあったんでしょうか? 京都の国道1号にあるバイパスのインター出口の注意標識は知っています。まだあったんですね。文字のフォントが丸ゴシックになっているから、最近新しくしたんでしょうね。能登町の国道249号の注意(見通し悪し)も知っていますが、この更新を見るまではすっかり忘れていました。注意の標識は旧標識の中ではまだ残っていることが多いですね。 |