榎峠





(資料を基に、説明を制作しますので、少々お待ち下さい。)

探索→2005/7/18、南より北へ(綾部方面へ向けて探索)

3連休を使って探索をした。もちろん…途中の「あれ」を知らずにね(笑)

国道9号線と交差し、綾部へ向かっていると、京都府下で唯一の鍾乳洞がある。行った事があります^^
ではなくて、鍾乳洞入り口手前には、榎峠分岐の標識があります。ここが峠入り口の目印です。
入ると、質志地区の集落があり、この道の分岐より数百mは集落の住民が使っているようです。道の整備もされています。

しかし、集落を越えるとこんな感じの道になります。しかし、コンクリート舗装は続いており、走行に支障はありません。
峠への道は上の写真のような幅で単調に続いている。走行中、しかもミラーが写ったので加工したんですが、このように現173号線と並走しています。

さて、並走する現道を見つつ、単調なカーブの続く道を走っていたら…なんと。
道が…ない!汗 あ、思い出した…(笑)
何を思い出したか…去年の台風23号でここが崩壊してたんです。過去に現道通った際に見たにも関わらず、忘れていました…orz

そこで振り返ってみたのが、ホームに掲載した写真なんです^^;

探索打ち切り!!さて、どうなるか^^;


国道173号線 旧道へ