[大分中央:0181]中央通南
交差点の概要
-
-
交差点の詳細
- 警察署名
- 大分中央警察署
- 管理番号
- 0181
- 交差点名
- 中央通南
- 道路名
- 市道中央通り線
- 設置場所
- 大分市金池町
- 運用形態
- 定周期式
-
主道路側(従道路横断)の状況
- 地点表示板
- -----
----- - 文字板(車両用)
- -----
- 文字板(歩行者用)
- 歩行者用交通信号灯器(経過時間表示付き)
- -----
- 横断歩道
- 東側南北方向(スピーカー)
- -----
-
従道路側(主道路横断)の状況
- 地点表示板
- -----
----- - 文字板(車両用)
- -----
- 文字板(歩行者用)
- 歩行者用交通信号灯器(経過時間表示付き)
- 歩行者自転車専用
- 横断歩道
- -----
- 北側東西方向(スピーカー)
主道路側の歩行者用灯器の青信号と従道路側の歩行者用灯器の青信号が重なるタイミングがあります。
歩行者用音響案内装置
従来運用してきた名古屋電機工業製「M-GS-1」の「ピヨ」が鳴動しなくなった上、前年度に設置された日本信号製「EA3616A+44001009」では2方向を同時に鳴動させることはできないため、2018年度末に設置されました。
音声付きの歩行者用音響案内装置で、歩行者用灯器が青信号になった時点で「青になりました 左右の安全を確かめてから 渡りましょう」、歩行者用灯器が青点滅を始めると「信号が変わります 無理な横断はやめましょう」という音声が入ります。
主道路(東側横断歩道南側)
- 2019年02月25日録音
- 2019年02月28日掲載
-
歩行者用音響案内装置の外観
-
外観
-
本体
-
-
音声
-
主道路(東側横断歩道)
-
-
歩行者用音響案内装置の詳細
- 規格
- 指定色塗装
- 方式
- 擬音式(異種鳴き交わし方式・音声付き)
主道路(東側横断歩道北側)
- 2019年02月25日録音
- 2019年02月28日掲載
-
歩行者用音響案内装置の外観
-
外観
-
本体
-
-
音声
-
主道路(東側横断歩道)
-
-
歩行者用音響案内装置の詳細
- 規格
- 指定色塗装
- 方式
- 擬音式(異種鳴き交わし方式・音声付き)
視覚障害者用付加装置
従来運用してきた名古屋電機工業製「M-GS-1」の「カッコー」が正常に鳴動しなくなったことから、その後継として2017年度末に設置されました。日本信号製「EA3616A+44001009」では2方向を同時に鳴動させることはできないため、主道路側は名古屋電機工業製「M-GS-1」の「ピヨ」のままとし、この視覚障害者用付加装置では従道路側の音響信号のみ出力しています。
従道路
- 2019年01月19日録音
- 2019年02月28日掲載
-
視覚障害者用付加装置の外観
-
外観
-
銘板
-
-
主道路側の音声
-
従道路側の音声
-
従道路
-
従道路
-
-
視覚障害者用付加装置の詳細
- 名称
- 音響式交通信号付加装置
- 仕様書番号
- 警交仕規第1015号「版1」
- 形式
- EA3616A+44001009
- 製造番号
- K0000010
- 定格
- 電圧AC100V 周波数50/60Hz
- 製造年月
- 2018年01月
- 製造会社
- 日本信号株式会社
- 規格
- 集中型 UC型筐体 指定色塗装 視覚障害者誘導機能
- 方式
- 擬音式(異種鳴き交わし方式・青点滅時の早鳴き付き) 旧仕様
視覚障害者用付加装置(運用停止中)
通常の視覚障害者用付加装置は2方向を同時に鳴動させることはできませんが、名古屋電機工業製「M-GS-1」は2方向をそれぞれのタイミングで同時に鳴動させることが可能です。
音声案内が聞こえてきますが、これは歩行者用灯器に取り付けられた歩行者用交通信号待時間表示装置(SB-RGV-1)によるもので、視覚障害者用付加装置によるものではありません。
2019年02月25日現在、この視覚障害者用付加装置は使用されていませんが、撤去はされていません。
- 2014年12月23日録音
- 2014年12月28日掲載
-
視覚障害者用付加装置の外観
-
外観
-
銘板
-
-
主道路側の音声
-
主道路
-
-
従道路側の音声
-
従道路
-
-
視覚障害者用付加装置の詳細
- 名称
- 視覚障害者用交通信号付加装置
- 仕様書番号
- 警交仕規第21号
- 型式
- M-GS-1
- 製造番号
- 00369
- 定格
- 電圧AC100V 周波数60Hz
- 製造年月
- 昭和53年3月
- 製造会社
- 名古屋電機工業株式会社
- 規格
- 集中型 指定色塗装
- 方式
- 擬音式(同種同時方式)
- 集音マイク
- なし