(警交無し・300φ・金属製包丁世代丸形初期・濃色ドットレンズ)
この画像の灯器は現在ありません。 (減灯に伴い撤去済)
恐らく昭和40年代末期~51年頃に設置されていたタイプです。灯器に1本のアームを串刺しにし、もう一本の円弧型のアームとステーでそれを支えています。FRP製とは違い、串刺しにしたアームの根元にアーム固定用のカバーがついています。昭和48年頃のものにはKoitoのロゴが背面上部にありました。