(警交なし・250φ・角形関東仕様・スタンレー製レンズ)
この画像の灯器は現在ありません。 (コイトTK2 250φに交換済)
昭和50年前後に設置されていた角形灯器で,レンズ周りに縁取りがあるのが特徴です。レンズ周りの縁部分は4本のネジで止められており、背面蓋はは関東に多いピラミッド型です。 「車両用」プレートの灯器は東京都に多く見られ、警交のない角形の中期モデルとなっています。