北海道の信号機1-1-7-2
LED矢印--京三セパLED矢印

最終更新:2021年10月2日

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北海道/函館市/富岡町1丁目17-14
北海道ではセパレート灯器がほとんど採用されませんでしたが、1灯点滅が数箇所、3灯が同じ函館市内に1箇所のみあります。LED矢印も函館市内に2箇所あります。
京三セパのLED矢印は全国的にも珍しいですが、北海道はLEDの普及が遅かったわりに、LED矢印はいくつか試験設置されていたようです。この交差点に2基あります。平成10年製。形式はA31Vとなっており豪雪タイプであるという印なのかVが付いています。
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北海道/函館市/本通2丁目33
こちらも函館市内の交差点にある京三セパLED矢印で、この交差点に4基京三セパLED矢印があります。(交差側は小糸の2列LED矢印となっています)
こちらは蒲鉾スフェリカルとの組み合わせとなっています。蒲鉾スフェリカルは平成13年製、京三セパLED矢印は平成10年製で、3灯のほうが新しい組み合わせとなっています。こちらも矢印の形式はA31Vとなっています。
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北海道/函館市/昭和3丁目
こちらも京三セパLED矢印です。国道5号沿いの大きな交差点で、2灯矢印が2基あります(1灯×2)。カマボコと京三セパLED矢印の組み合わせというのも面白いですね。カマボコレモンは平成12年製、京三セパLED矢印は平成10年製となっています。