石川県の信号機5-1
止まれ灯器
(小糸アルミ・一体カバーではないタイプ)

最終更新:2023年8月20日
(2番〜4番追加)

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石川県/かほく市/木津ニ139
小糸アルミ灯器ベースの、とまれ灯器です。カバーが個別のタイプです。平成9年製です。 この交差点の1基がこの灯器となっており、もう1基は樹脂灯器でカバーが全て一体となっているものとなっています。個人的にですが、カバーが個別のほうが普通の信号灯器をリメイクしました感が強くて圧倒的にこちらのほうが好きです(笑)
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石川県/かほく市/笠島ハ
こちらもかほく市にある、とまれ灯器です。1番と同じく小糸アルミベースのレンズが個別に分かれているタイプです。この交差点に2基あります。平成11年製。
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石川県/能美市/佐野町甲
能美市にも同じく小糸アルミベースの、とまれ灯器があります。十字路交差点に設置されていますが、1基のみの設置です。この交差点は交通量が多く、通常の信号機が設置されてもおかしくないくらいの車通りがあるためか、車を感知して"とまれ"が点滅するのではなく、車がいてもいなくても常時点滅しています。平成12年製。
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石川県/能美市/吉光町ロ
3番と同じく能美市に設置されている小糸アルミベースの、とまれ灯器です。この交差点に2基あります。1基は平成11年製、もう1基は平成12年製です。
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石川県/小松市/下粟津町ヤ-5-1
小松市にも小糸アルミベースの、とまれ灯器があります。十字路交差点ですが、1基のみの設置です。平成12年製。石川県内ではとまれ灯器はカバーが一体型のものは圧倒的に樹脂が多いですが、このようなカバーが個別になっているものは小糸アルミベースのほうが多いようです。