250mm１灯を200mmに加工した灯器
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	高知県/南国市/領石53-2
	(情報提供感謝:chobuさん) 高知県内は予告信号の種類が統一されていないようで、黄蓋黄のもの、通常の青黄赤の３灯のもの、そしてここで紹介する黄１灯を２基使用したものの３種類が確認されています。さらに黄１灯を２基使用したものでもいくつか種類がありまして、250mm灯器をなぜか200mm相当に蓋で狭めたものと普通の300mm灯器の２種類があります。ここにあるものは前者のもので、灯器は小糸の樹脂網目レンズとなっています。なぜ250mm灯器を敢えて200mmにしているのか全くもって謎ですが面白いですね。平成3年製です。このような250mm灯器を200mmにしたものは県内でも撤去が進み、現在ではわずかしか残っていないようです。動作は左右交互点滅です。
300mm1灯
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	高知県/高知市/横浜37
	こちらは300mm１灯を２基使用したものです。灯器は小糸樹脂網目レンズ300mmです。平成2年製。こちらも左右交互に点滅します。
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	高知県/高知市/鴨部１丁目24
	こちらも300mm１灯を２基使用したものです。灯器はコイトの薄型です。なおこちらは更新前は上で紹介したような250mmを200mmに蓋で狭めた樹脂灯器が設置されていたようです。