No. | 画像・コメント
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横型
縦型
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高知県/須崎市/原町1丁目
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須崎市にある黄黄赤灯器です。普通の十字路交差点のようなのですが、側道があり6差路になっています。その側道側
にこの黄黄赤灯器が設置されています。青のかわりに左の黄色が点滅して進行します(ただし側道は細いので黄点滅の時間は短いです)。 側道の両側とも黄黄赤灯器となっていて、一方は縦型となっているのも珍しいですね。灯器自体は小糸の樹脂です。
(縦・横とも通常の3灯に変更済み)
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2 |
低コスト灯器へ更新後
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高知県/高知市/横浜東町
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(情報提供感謝:chobuさん) 主道と従道が2つ交わる変形交差点にある黄黄赤灯器です。交通量の少ない道路側にこの黄黄赤灯器が設置されています。ちゃんと左黄が点滅するタイプで、もう一つの従道側の信号機が青になったとき、この灯器も左黄点滅し交差点に進行させます。灯器は小糸樹脂網目レンズ250で、昭和56年製です。その後2020年に更新され、京三銘板の電材筐体の低コスト灯器になりましたが、ちゃんと黄黄赤の配列は受け継がれ、しっかり左黄も点滅します。
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3 |
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高知県/吾川郡/いの町/枝川
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こちらはJR枝川駅付近の交差点で踏切に隣接する交差点のため、黄黄赤灯器が設置されています。こちらも左黄が点滅するタイプです。また、感応式の交差点となっておりまして、「停止線で止まらないと信号は変わりません」という看板が付いています。灯器は京三製樹脂網目レンズ300で昭和59年製です。
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4 |
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高知県/南国市/浜改田
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南国市の海の近くにある黄黄赤灯器です。京三製の樹脂丸型で昭和62年製です。十字路に近い形の交差点ではありますが、若干対面の道路とずれているためか、交通量の少ない側が黄黄赤灯器が採用され、青の代わりに左黄が点滅します。 |