高知県の信号機
電材分割LED矢印


最終更新:2025年10月12日

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高知県/高知市/曙町1丁目4
場所は こちら
2017年11月4日撮影
高知市内の国道33号沿いの大きな交差点にたくさん設置されていた電材分割LED矢印です。電材分割筐体世代はまだ電球式が主流だったこともあり、LEDは比較的珍しいですが、矢印であれば京都府や福岡県でも設置が確認されています。高知県内ではここの他須崎市内の国道56号沿いの交差点でも設置されています。この交差点は直進矢印や右折矢印、直進・右折矢印の2灯式、左斜め・右矢印の2灯等バリエーションが豊富です。平成9年製です。
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高知県/須崎市/下分甲
場所は こちら
2020年11月1日撮影
須崎市の国道56号と国道197号の交差点にある電材分割LED矢印です。この交差点に3基ありますが、そのうち2基が1番のものと違い所謂、出目タイプとなっており、珍しいです。ここでは出目タイプのものを1基紹介します。平成11年製。