No. | 画像・コメント
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黄・黄・赤
赤・黄・赤
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熊本県/合志市/須屋/「再春荘病院前」交差点
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(熊本オフ・撮影協力:みつごんさん) 踏切に隣接する交差点に設置されている黄黄赤・赤黄赤灯器です。踏切に直行する従道側は赤黄赤、主道側に黄黄赤が設置されるというケースが熊本では非常に多いようです。また熊本県内も2015年現在かなりLED化が進んでおり、このように電球の黄黄赤・赤黄赤が残存しているのは貴重です。九州らしく、黄黄赤・赤黄赤共に小糸銘板の電材分割で黄黄赤は300mm,赤黄赤は250mmとなっています。
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赤・黄・赤
黄・黄・赤
2015年2月撮影↓
2016年9月撮影↓
交差点全てVSS更新後(2019年9月撮影)
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熊本県/熊本市/東区/渡鹿9丁目
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(熊本オフ・撮影協力:みつごんさん) 1と同じ状況の交差点です。 ただこちらは京三銘板の電材分割となっていて、黄黄赤はレモンレンズの250mm,赤黄赤はレモンレンズの250mmと赤黄赤のレモンレンズ250mm1基、300mmのブツブツレンズが1基となっています。
2016年に再び撮影に出向きましたが、若干灯器の配置位置などが変更になっており、電材薄型が1基追加されました。こちらも赤黄赤となっており非常に珍しいですが、形式は1H3GYRとなっており、元は通常の青黄赤の3灯だったのを改造したと思われます。その後、予告灯含め交差点の全ての灯器が京三製のVSS灯器に更新されました。しっかり黄黄赤も赤黄赤も同じ配列のまま受け継がれたのが素晴らしいです。2016年製です。
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黄・黄・赤
赤・黄・赤
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熊本県/熊本市/北区/「龍田町弓削」交差点
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こちらも踏切に隣接する交差点で、踏切に直行する側が赤黄赤、違う側が黄黄赤となっています。こちらは電材薄型の面拡散となっており、比較的最近の設置なので、熊本県では最近でも変則灯器が設置されていることがわかります。
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