熊本県の信号機1-1-4
黄黄黄--電材分割300mm(日本信号銘板)


最終更新:2025年8月24日

(2番追加)

No.画像・コメント
1


熊本県/宇城市/松橋町松橋549
熊本県では予告信号に黄黄黄灯器が使用されており、他県では全く見られないもので珍しいです。左右の黄が交互点滅します。真ん中の黄は点灯しません。こちらは電材分割300ベースのもので日本信号銘板となっています。最近ではLEDへの更新や、黄黄黄そのものが撤去されたりしています。平成4年製。
2







熊本県/熊本市/南区/城南町東阿高
場所はこちら
2025年8月13日撮影
国道266号沿いの旧城南町の郊外の押しボタン式交差点の予告信号として設置されている電材分割多眼レンズの黄黄黄です。日信銘板です。この交差点の両側に2基あります。平成5年製です。
3


熊本県/水俣市/袋
(情報提供感謝:みつごんさん)
2番と同じ電材分割多眼レンズベースのものです。こちらも日信銘板です。
4

熊本県/八代市/沖町
(撮影協力:みつごんさん)
2番、3番と同型です。NS銘板の電材分割多眼ベース。
5


熊本県/玉名郡/南関町/長山
場所はこちら
こちらは電材分割300mmのブツブツレンズベースの黄黄黄です。平成10年製。
6


熊本県/八代市
(撮影協力:みつごんさん)
こちらは電材分割300mmのブツブツレンズベースの黄黄黄です。こちらも日信銘板となっています。
7


熊本県/八代市/高島町
(撮影協力:みつごんさん)
こちらも電材分割の黄黄黄ですが、レンズが真ん中の黄がレモンレンズ、左右の黄がブツブツレンズとなっています。元々レモンレンズの青黄赤の通常の3灯だったものを改造したのかもしれません。