京都府の信号機3-1
電材筐体ではない四角ルーバー(LED・左右制限)


最終更新:2025年4月5日

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京都府/綾部市/川糸町堀ノ内/「川糸」交差点
2025年3月22日撮影
綾部市の府道沿いの交差点で交差点の両側が川を渡る橋と跨線橋となっており、そのそれぞれに側道があって、交差点で合流し、府道と側道でサイクルが違うため、誤認防止のため府道用と側道用にルーバー庇が取り付けられており、京都府名物の箱型のルーバー庇となっています。灯器はオマルプロジェクターLEDです。この交差点に4基あります。2005年製。
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京都府/久世郡/久御山町/佐古外屋敷/「外屋敷」交差点
国道1号のバイパスの交差点の側道用のルーバー庇です。こちらも箱が付いたルーバーが採用されています。灯器も同じオマルプロジェクターLEDです。2003年製。
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京都府/久世郡/久御山町/佐山新開地/「佐古」交差点
こちらも国道1号のバイパス沿いの交差点です。こちらは側道用として設置されており、国道1号の本線で信号機のサイクルが違うため、誤認防止のため青・黄・赤全てルーバー庇となっています。灯器自体は1番・2番と同じオマルプロジェクターLEDです。この交差点に2基あります。2003年製。