長野県の信号機5-1
予告信号(黄黄赤)--鉄板丸型


最終更新:2021年1月5日
(3番追加)

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長野県/北佐久郡御代田町/馬瀬口/「駅入口」
長野県でよく見る黄黄赤灯器の予告信号です。前方の信号機が青のときは一番下と真ん中の黄が交互に点滅し、前方が赤のときは赤となります。ここのものは小糸の割と新しい丸型で、国道18号沿いにありました。
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長野県/松本市/島内8062-3/「平瀬口」交差点
国道19号・147号・254号が交わる大きな交差点に設置されている予告信号です。小糸工業製の鉄板丸型ブツブツレンズの黄黄赤です。平成5年製。サイクルは1番のものと同じです。
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長野県/小県郡/長和町/和田/「大和橋」交差点
国道142号・国道152号の交差点にある予告信号です。この予告信号が予告する先の信号機は矢印での制御となっており(斜め左矢印点灯→斜め左矢印・右矢印点灯)青を使用しない灯器となっていますが、矢印が点灯し、進行できるときは下黄と真ん中の黄が交互に点滅します。灯器は小糸の鉄板丸型250mmのブツブツレンズのものです。平成9年製。
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長野県/北佐久郡御代田町/「塩野」交差点
こちらも上と同じ動作をする予告信号です。京三製丸型で、茶塗装となっています。ここの交差点はこれが設置されている先に前方信号と全く同じ動作をする青黄赤3灯の予告信号もあります。