北海道の信号機-時事特集
日信製低コスト+コイト素子が見える薄型歩灯、
北海道に登場編

最終更新:2017年11月14日

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北海道/札幌市/中央区/北3条東4丁目
(情報提供感謝:ぜろえもんさん)
電材筐体の低コスト灯器に続き、日本信号製の低コスト灯器も地元に登場しました!いきなり札幌市の中心市街地の2交差点に設置されました。しかもカプセル付きです(ただしカプセルは新型のものではなく従来のたまねぎ型のもの)。日信のカプセル灯器の印象ですが、本当に京三のVSP灯器にそっくりです(滝汗)。ただし背面のプレスは横に5本太い線が入っているもので、VSP灯器とは違うものになっています。歩灯はなぜかコイト製の灯器となっており、こちらも今まではなかった粒が見えるタイプとなっています。車灯が2017年9月製、歩灯が2017年10月製となっており製造されて間もないです。
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北海道/札幌市/中央区/北3条東6丁目
(情報提供感謝:ぜろえもんさん)
1番の隣の交差点です。こちらにも日本信号製の低コスト灯器とコイトの粒が見える薄型歩灯の組み合わせです。ただ主道側の2基はなぜか横型灯器となっています。こちらも車灯3基(縦1基、横2基)全てがカプセル付きとなっています。