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三つ穴灯器
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	大阪府/大阪市/住之江区/南港東２丁目４/「南港東２東」交差点 場所はこちら
	2024年8月17日撮影 大阪府内もだいぶ古い灯器が淘汰されてきてはいるものの、昭和50年代前半くらいの灯器はまだいくつか見ることができます。元々どちらかといえば鉄板灯器のほうが樹脂灯器よりも多いので、数は少なめではありますが、松下の古い樹脂が府内に何箇所かあります。旧蓋世代のものもまだあるので紹介します。この交差点は大阪市の南港エリアにある交差点でこの交差点には6基も三つ穴世代・旧蓋の松下樹脂が設置されていました。銘板はつぶれて見えないものも多いですが、見えるものによると昭和50年製のようです。撮影して割とすぐに撤去されました。
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	大阪府/大東市/氷野１丁目15 場所はこちら
	2025年2月23日撮影 １番のものは撤去されてしまいましたが、2025年2月現在でも大東市内に三つ穴世代・旧蓋の松下樹脂が２基残っています。非常に長いアームに設置されていてインパクトがあります。同じ交差点・同じ方向に小糸の鉄板格子レンズもあり、こちらは色が濃く、松下古樹脂は赤がオレンジ色っぽく、青が緑色っぽいので、対照的です。
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	大阪府/浪速区/恵美須西２丁目２ 場所はこちら
	2022年8月13日撮影 大阪市内の恵比寿町付近の市街地の大きな通りに未だ残る三つ穴・旧蓋世代の松下樹脂です。この交差点に２基あります。
一つ穴灯器
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	大阪府/池田市/荘園２丁目3/「天神西」交差点 場所はこちら
	2022年8月13日撮影 こちらは少し新しめ(と言っても数ヶ月程度)の松下古樹脂でこちらは一つ穴で旧蓋となっています。こちらはなんと片側２車線の国道171号沿いの交差点に残っていました。この交差点に４基あります。この交差点には縦型樹脂250mmもあり、そちらも同世代のものとなっています。