No. | 画像・コメント
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4方向(集約)1灯点滅
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佐賀県/多久市/北多久町大字小侍あざみ原/「あざみ原南」交差点
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多久市にある4方向1灯点滅です。灯器は樹脂の250mmですが、周辺に光が漏れるのを防止するためか、ルーバーが付いています。またルーバー庇の部分には鳥の巣の対策のためか網がかけられています。 撮影時(2015/2)はちょうど周辺が工事中で銘板等は上手く撮影できませんでしたorz 今は通常の交差点化されているようです(?)
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1灯を個別・通常アームで設置
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佐賀県/唐津市/浜玉町横田上1229/「長田交差点」
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唐津市の郊外にある1灯点滅です。役割としては普通の1灯点滅と同じなのですが、設置方法が通常の信号機と全く同じ設置方法となっています。しかも補助信号としての1灯まで付いていて黄も赤にもあり、合計8基も1灯があります。ここまで豪華だともはや普通の交差点にしたほうがいいのではと思ってしまいますが、面白いですね。また佐賀県では、主信号を300mm、補助信号を250mmで設置する傾向にありますが、1灯点滅においても同じなようで、ここも300mmが主信号側、250mmが補助信号側となっていて、さらに300mmのほうは誤認防止庇が付いています。ほぼ直角の十字路なので、周辺の建物等への配慮でしょうか。しかもメーカーが混在していて、300mmのほうは黄、赤全て日信製で薄目タイプで平成8年製、250mmのほうは黄、赤全て京三製の出目タイプで平成10年製となっています。
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佐賀県/唐津市/和多田本村
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唐津市の高架下にある1灯点滅です。鉄道を挟んで十字路が2つくっついた形(ただし高架下の道路2つはそれぞれ一方通行)となっているので、実際に1灯が設置されているのは4つです。このような状況のため、4方向集約設置ではなく、1灯ずつ個別に設置されています。黄1灯が2基、赤1灯が2基です。灯器はNS銘板の電材分割灯器です。
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佐賀県/唐津市/熊原町
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こちらも1と同じ交差点の構造となっていますが、灯器が電材薄型面拡散LEDとなっています。
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