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	長崎県/佐世保市/三浦町6
	佐世保駅近くの狭路の交互通行区間の途中に設置されている灯器です。赤と矢印の２灯が２基設置されています。路線バスも通る区間で交互通行の手前に３灯の信号機がそれぞれあり、それによる交互通行になっています。手前の３灯と連動して矢印が点灯するようです。１基は赤・右矢印、もう１基は赤・左矢印となっていますが、赤・右矢印の灯器のほうは、赤が左という配列となっており、より違和感があります。残念ながら(?)、２セットとも２灯として製造されたものではなく、銘板は１セットあたり２つあり、矢印１灯、赤１灯を２つくっつけったものとなっています。灯器はコイト薄型です。銘板は赤１灯はFRLTK2、矢印１灯はA1LTとなっています。