徳島県の信号機4-2
FRP灯器


最終更新:2015年6月30日

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徳島県/徳島市/昭和町8丁目
徳島県内では他県に比べかなり多くFRP灯器を見ることができます。裏面にNSマークがついた古いFRP灯器はさすがに減ってきましたが、画像の鉄板灯器によく似たFRP灯器はまだまだ残っています。庇が毛羽立っていて銘板がFRP製〜となっています。また徳島県特有の付け根部分が広がっている徳島アームで設置されています。
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徳島県/板野郡/板野町/川端新手崎
1の縦型です。
庇が認知防止のため、小糸のような庇になっています。
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徳島県/徳島市/「論田町本浦」交差点
こちらは縦型FRPの250mmです。これは他県では今のところ全く確認されていないものです!なぜか古い世代のFRP灯器と同じように交通信号灯銘板となっています。昭和59年製となっています。