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(広電阿品駅構内踏切)
海側
山側。国道とは繋がっていない
場所
広島県、
広電
宮島線:広電阿品駅構内 起点距離?k???
電気踏切遮断機
日本信号
EM1015D
2000
列車進行方向指示機
京三製作所
SDI-RS1X-B
1999
田尻駅改め広電阿品駅は構内踏切のパイオニアで, 支柱に方向指示機と遮断機と踏切反応灯だけをつけたという, 広電構内踏切のスタイルを確立させました。
その後楽々園,JA病院前と広がって行きましたが, 当の田尻駅構内踏切は2001年に駅が現在の場所に移転した時に消滅し, 現在のこれは2代目です。
個人的には方向指示機だけでは視認性に不安があり, 警報灯だけでもつけてもらえないかと思う所です。
田尻第1踏切
海側
場所
広島県、
広電
宮島線:広電阿品〜競艇場間 起点距離15k130
地御前神社の前以来,久々の踏切です。 ほぼ向かいの建物専用踏切といった感じです。 この先こういう用途の限られた踏切が多くなります。
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