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かなりお久しぶりです。
最近は、別ジャンルでの趣味活動が中心となってしまい、信号探索活動がほぼ停滞状態になっていましたm(_ _)m しかし、先月末にどういうきっかけか久々に信号探索がしたくなり、宮城県内を探索することにしました。 探索してすぐに昭和50年初期前後のものが続々と発見でき、更に平成初期時代の樹脂、アルミ灯器やLEDも当然のようにあり、改めて宮城県の信号バリエーションの多さに驚愕してしまいました。 また、新しい箇所で昭和46年製の小糸包丁も見つけることが出来、かなり充実した探索をすることが出来ました。
そして、佐賀の人さんとほぼ同じ酷い経験を私もこの日にしてしまいました・・・ 私がカメラを持っていて撮影をしていると、自転車で通りかかった老人が「お前、何しているんだ、ばかじゃねえのか」と素に言われカッときてしまいましたが、反撃すると何されるか分からなかったので、何もしませんでした。 私は何度か宮城県南部を訪れていますが、これはあくまでも私の経験上ですがこの地域の人たちは冷たい人が多いように思います(反面親切な方もいましたが)。
それにしても、設置方法が神奈川県に似ていることや矢印灯器のほうが古い設置が多い特徴があり宮城県は本当に探索するには面白い地域だと思います。
画像の灯器ですが、宮城県角田市にある日本信号銘板の六角パターンレンズものです。 主に宮城県南部に多く設置されています。
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