□投稿者/ 佐賀の人 大付き人(176回)-(2007/10/10(Wed) 17:14:15) [ID:hoTzh9lv]
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呼子とは、唐津市の北西にある佐賀県最北端の町(現在は唐津市)です。 ルートは、佐賀市大和町→富士町→唐津市→呼子町→玄海町→唐津市相知町→多久市→佐賀市大和町という地図帳で見ないと分からないようなルートでいきました。走行距離は146キロにもなりました。
佐賀市大和町が標高10メートルくらいにあり、そこから上ったり平坦の繰り返しで20キロかけて標高350メートルくらいまで上ります。富士町と唐津市の境目から6キロ先まで下りでそこを8分で降ります。標高は一気に300メートルくらい下がります。浜玉町に出たら西唐津駅方面に向かい海沿いを通って呼子町に行きました。呼子町手前からずっとアップダウンが続き帰りに行った唐津市相知町まで上ったり下ったりです。 このような感じで死にそうになりながらも何とか家に帰ることが出来ました。6時前に出て、20時前につくぐらいですから・・・。
信号機ネタです。 まずは久しぶりの音響信号ネタです。今度はほぼ間違いない佐賀県最北端の音響信号です。日信の217号「版3」です。 ピヨです。
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