親記事 引用 |
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今日たまたま学校で幼稚園の話になって1つ信号についてのことを思い出しました。昔(10年位前)僕がまだ年中のころ、通園バスの通る国道48号線の仙台市青葉区八幡町というところで(←まぁ今でもチャリで10分位で行けますが)不思議な歩行者灯を毎日見て観察していたことを!通常の信号機は青→赤の時、点滅しますよね?なのにその灯器ときたら点滅が点滅じゃないってくらいハイパー点滅早い野郎灯器なんです。点滅というか青が消えてる時間が0,3秒あるかないかってくらいで殆ど点滅というよりライトのパッシングに近いです・・・。僕の覚えてる限りでは制御機はそんなに大きくなかったので集中制御機だと思うのですが、何分10年も前の話なので、よく覚えていません・・・。その点滅も僕が小学校に上がるときは、修理されたのか普通に点滅していました。ちなみに僕が小学校に入ったのが平成5年で、その制御機は(今のその交差点についているもの)オムロンU型集中制御機で平成6年製なので、おそらく交換されたから直ったのでしょう。この間だの県庁前の灯器といい皆様に質問しっぱなしですがどうかこのような点滅の謎についてお知りの方がございましたら、レスをお願いします。どんな小さな情報でもかまいません。どうかお願いいたします。補足ですがそのころの灯器は(中2時最終確認)昭和47年製の京三の大変古いものでした。車両用も丸型の円弧アームです。現在は更新され小糸のデザイン物が設置されています。 |