Porte号のアートライナー

2004年8〜10月の間、5802Fをポルテ号として走っていました。
このラッピング列車の特徴は、側面のドアとポルテの車の大きさを比べるというものです。
側面のドア全てに貼られていました。
しかし!3ヶ月と短かったことと、あまり出会えなかったため、
携帯電話で撮影したのと、画像数が少なかったのが悔やまれます。


確かに幅広ですね。(納得) ドアと車と大きさを比べるのは実に意外ですね〜。

一つ戻る