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2012蔵出し富山路面電車編 |
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写真、説明
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京三製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真
レンズ |
補足写真
銘板 |
■角型一灯・京三「+」
背面がピラミッド型になっている京三の角型灯器で「+」の表示となっている。
昭和46年の灯器で銘板の「號・會」の文字が旧字体となっている。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真
レンズ |
補足写真
銘板 |
■角型一灯・日本信号「+」その1
こちらは日本信号の角型灯器で「+」表示となっている。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真
レンズ |
補足写真
銘板 |
■角型一灯・日本信号「+」その2
こちらも日本信号の角型灯器で「+」表示となっている。網目レンズであるが上のものと比べて明るくクリア。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真
レンズ |
補足写真
銘板 |
■角型一灯・日本信号「↑」
上の灯器と同じ形状の角型灯器で「↑」を現示する。レンズは黄色であるが上のものと比べて赤みが強い。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真
レンズ |
補足写真
銘板 |
■角型一灯・日本信号「T」
こちらは日本信号の角型灯器で「T」を現示する。動作は未確認。
レンズは無色で「T」の文字はレンズ表面に描かれている。銘板はなぜかマスクされている。 |
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日本信号製:富山県富山市 |
補足写真:背面 |
補足写真:レンズ |
補足写真:銘板 |
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■角型二位灯横・12その1
日本信号の角型二位灯で表示は「1」「2」となっている。動作は未確認。
レンズは網目レンズで無色。 |
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日本信号製:富山県富山市 |
補足写真:背面 |
補足写真:レンズ |
■角型二位灯横・12その2
上の灯器と同型の角型二位灯で表示は「1」「2」となっているが、上の灯器と数字のフォントが異なっている。
確認できる範囲には銘板がないが、形状から日本信号製と思われる。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真:レンズ |
補足写真:銘板 |
■角型二位灯横・二段その1
日本信号の角型二位灯を上下に二段重ねたもの。銘板は上側のみ確認。上段は「12」、下段は「3」と無地になっている。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真:レンズ |
補足写真:銘板 |
■角型二位灯横・二段その2
上の灯器と同じ構成の灯器。こちらは下段の右側が「4」となっており、「4」の文字がほかの文字と異なるフォントとなっている。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真:レンズ |
補足写真:銘板 |
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■角型二位灯縦・ST
日本信号の角型の縦の二位灯で、上から「S」「T」の表示。
なぜか形式が「1V21」となっている。 |
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補足写真:銘板 |
■角型二位灯縦・後ろ開き銘板右
日本信号の角型の縦の二位灯で、表示は上から黄「↑」、赤「×」
後ろ開きの筐体で銘板は右側にある。
この灯器も形式が「1V21」となっている。 |
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補足写真:銘板 |
■角型二位灯縦・後ろ開き銘板左
上の灯器と同じく、日本信号の角型の縦の二位灯で、表示は上から黄「↑」、赤「×」
こちらは銘板が左側にある。 |
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日本信号製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真:レンズ |
補足写真:銘板 |
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■角型二位灯縦・前開き
こちらは電球交換用の蓋が前面にあるタイプで背面はフラット。銘板は背面にある。 |
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京三製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真
レンズ |
補足写真
銘板 |
■デザイン
京三の四角形のデザイン灯器で、付近の車両用・歩行者用に合わせた形となっている。レンズはブツブツレンズ。 |
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京三製
富山県富山市 |
補足写真
背面 |
補足写真:レンズ |
補足写真:銘板 |
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■薄型・三位灯
京三の薄型灯器で、分岐部分に設置されている。LEDは矢印は2列、赤×は互い違いに3列となっている。 |
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京三製
富山県富山市 |
補足写真:黄レンズ |
補足写真:赤レンズ |
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補足写真:銘板 |
■薄型・二位灯
こちらは京三薄型の二位灯。
LED部分は同じく黄色2列、赤は互い違いに3列となっている。
ユニットの表面には半田および配線パタンが確認できる。 |
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京三製
富山県富山市 |
補足写真:黄レンズ |
補足写真:赤レンズ |
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補足写真:銘板 |
■薄型
富山ライトレール用の灯器で、京三の薄型の二位灯。黄も3列で、黄赤それぞれの表面に半田や配線パタンはない。
黄の表面には円弧状に穴が開いており、素子の並びはLEDが出始めたころからの初期のタイプである。 |
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京三製
富山県富山市 |
補足写真
側面 |
補足写真:黄レンズ |
補足写真:銘板 |
■特殊筐体
京三の四角い特殊な筐体で、おそらくデザイン灯器として設置されている。
LEDのユニットは、すぐ上に掲載している京三の薄型と同じもので、黄の表面には円弧状に穴が並んでいる。 |
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補足写真:銘板 |
■角型その1
万葉線で使用されている日本信号の角型二位灯。
表側が開くタイプで背面はフラットになっている。 |
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補足写真:銘板 |
■角型その2
×のマスクの切り方が上のものと異なる。
日本信号の角型・二位灯・表開きで筐体は上のものと同じ。 |
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補足写真:銘板 |
■日本信号分割
日本信号のセパレート筐体を用いた灯器。
ブツブツレンズで250φ。 |
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補足写真:銘板 |
■京三分割その1
京三のセパレート筐体を用いたLED灯器。
LEDのユニットは互い違いに3列並んだタイプ。 |
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京三製
富山県射水市 |
補足写真:設置状況 |
補足写真:銘板 |
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■京三分割その2
上と同じく京三のセパレート筐体を用いたもので、LEDの並びも上のものと同じであるが、銘板が異なる。
銘板上は電圧DC24Vで動作しており、周波数を記載している部分が消されている。 |
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