トップページへ移動 かわった矢印(取付編)

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写真、説明
取付
取付
取付
取付
取付
取付
取付
蛇足な金具

京三製:福岡県北九州市

補足画像:3灯銘板

補足画像:矢印銘板
■蛇足な金具

京三の一体筐体は、3灯と矢印がピッタリくっつけられるように設計されているが、
この灯器は矢印取付け用の金具が使用されている。
矢印を後から追加した証。


京三/日信製:熊本県菊池郡

補足写真:金具

補足写真:3位灯銘板

補足写真:矢印銘板

■蛇足な金具2

青の下に全く不要な金具が取り付けられている。
ちなみにこの金具は電材一体筐体に電材セパの矢印を取り付けるためのもの。

※ココに左矢印がついていた記憶はないので、今後矢印が取り付けられる可能性も有る(^^ゞ
※かわった矢印ではありませんが都合上矢印関連としてこのページに掲載していますm(__)m

不揃いな金具

日本信号製:熊本県熊本市

補足写真:背面

補足写真:3位灯銘板

補足写真:←矢印銘板

補足写真:↑矢印銘板

補足写真:→矢印銘板
■不揃いな金具

←↑はセパ時代でも使用されている細い金具、→は大きな金具が使用されている。
なお形式は←↑は「ED1123A」、→は「ED1123C」となっている。

こぶ
こぶ

京三/日信製:山口県宇部市

補足写真:3位灯銘板

補足写真:→銘板
■こぶ矢印(1) 徳山市・下松市オフ編も参照ください。
後から増設されたと矢印が灯器の高さ不足の為?、3位灯の上に取付けられている。


小糸/日信製:山口県宇部市

補足写真:3位灯銘板

補足写真:→銘板
■こぶ矢印(2)
こちらは通常灯器側となる平らな部分が上になっている。


小糸製:山口県宇部市

補足写真:3位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■こぶ矢印(3)
こちらは矢印三方向バージョン。筐体は小糸の薄型。
※既に「こぶ」から脱していますが構成の都合上こちらに掲載。※この灯器の情報はNNKさんに頂きました。

四ツ目もどき

京三製
熊本県菊池郡

補足写真
横から

補足写真:3位灯銘板

補足写真:→銘板

補足写真:取付部
■4つ目もどき

縦型設置のさらにその下に矢印が取付けられていて、あたかも4つ目のような設置となっている。

離れすぎ

小糸・京三製
北九州市小倉南区

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

■離れすぎ

縦型設置の下側のアームに矢印が吊り下げられている。
三位灯の方が新しいため、以前の三位灯の頃に増設された矢印を流用したと思われる。

※この灯器の情報はちっちゃいさんに頂きましたm(__)m

色違い

日本信号製:熊本県熊本市

補足写真:3位灯銘板

補足写真:←銘板
■色違い日本信号
3灯灯器と矢印灯器で筐体の色が異なっている。
多眼レンズの3位灯、450φの矢印とも日本信号製。

三段重ね

小糸製:長崎県長崎市

補足写真:3位灯銘板

補足写真:←↑→銘板

補足写真:→銘板


■3段重ね(1)

青黄赤、矢印3灯、矢印1灯で3段になっている。
路面電車用の右矢印が2段目に割り込んでいて、車両用右矢印は3段目になっている。

※この灯器は現存しません。下の灯器に更新されました。


日本信号製:長崎県長崎市

黄矢印レンズ部

■3段重ね(2)

上の灯器の更新後。
やはり三段構成となっているが、黄色→と青→の位置が入れ替わっている。
青矢印は2列配列のLED灯器であるが、黄矢印はマスクによって実現されている。

※更新情報は佐世保線沿線住民さんに頂きましたm(__)m

補足写真:三位灯銘板

補足写真:←↑→銘板

補足写真:→銘板












小糸製:長崎県長崎市

補足写真:反対側から
■のっぺらぼう(1)

本来の3色灯器ではなく対向側の灯器に矢印が設置されている。
電停の部分のみ専用軌道のようになっており、車道と路面電車の角度がずれてる為。

※この灯器は現存しません。下の灯器に更新されました。

補足写真:3位灯(矢印の上)銘板

補足写真:↑銘板

補足写真:反対側↑銘板


小糸製:長崎県長崎市

補足写真:反対側から
■のっぺらぼう(2)

上で紹介の灯器の更新後。
同じスタイルで設置されている。

※更新情報は西九州さんに頂きましたm(__)m

補足写真:3位灯(矢印の上)銘板

補足写真:↑銘板

補足写真:反対側↑銘板
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