北海道の信号機2-g.
灯器と庇のメーカーがすべて違う庇


画像記載数:25
最終更新:2010年10月9日
No.設置場所画像コメント
1石狩管内
札幌市中央区
南3西22
青灯時赤灯時赤灯時側面 2008年に設置されたぴかぴかのオマルレモンですが‥‥
庇がなんと、小糸深庇になっています!
どうしてこのような設置になったのでしょうか?謎です(?_?)
これまた凄い違和感を感じます‥‥
因みに更新前は、札幌では珍しい包丁未遂でした‥‥。
2
胆振管内
苫小牧市
三光町1
なんと!苫小牧市にも1と全く同じものがありました!意外とこういうネタ、北海道内に多いようです。なぜこうなっているのかはわかりません。東京にも同じような事例があるらしいです。
3
石狩管内
札幌市北区
篠路2条7
上の2つはオマル(京三一体)でしたが、今度はカマボコ(京三分離)に小糸深庇がついたものが篠路にありました!11枚目は横から撮った画像で、左右共にカマボコレモンですが、左側は普通のもの、右側が今回紹介している灯器です。横から見ると違いがわかりやすいですね。
4
石狩管内
千歳市
北斗4

なんと千歳市内の国道36号には‥1/2/3とは逆に小糸のアルミに京三の庇を付けたものがありました。上のもの同様理由はよくわかりません。意外と違和感がないような‥。