トップページ>道みち高速道路走行記 - HIGHWAY RUNNER - >[E1] 名神高速道路 小牧IC〜瀬田東JCT 編 |
名神高速道路とは、愛知県小牧市と兵庫県西宮市を結ぶ全長約190qの高速自動車国道である。日本初の高速自動車国道として知られる。 |
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↑ 上 り 小 牧 ・ 東 京 方 面 |
種別・番号 | 施設名称 | 接続路線・設備など | 下 り 京 都 ・ 大 阪 方 面 ↓ |
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↑名古屋・東京方面 |
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24 | 小 牧 | 小牧市街/犬山/岩倉方面 国道41号線 [11]名古屋高速11号小牧線接続 |
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PA | 尾張一宮PA | トイレ・ショッピング・スナック・ ファミリーマート(24H)・ぷらっとパーク(24H)
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25 | 一 宮 | 一宮市街/北名古屋方面 国道22号線 [16]名古屋高速16号一宮線(名古屋方面)接続 |
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(25-1) | 一宮JCT | [E41]東海北陸道(一宮西・岐阜・高山・富山方面)接続 |
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↑愛知県 岐阜県↓ | |||||||
PA ※上り線 のみ |
羽島PA | トイレほか
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25-2 | 岐阜羽島 | 羽島市街方面 |
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ETC出口 25-3 |
安 八 | 安八/瑞穂/輪之内方面 |
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26 | 大 垣 | 大垣市街/大垣城/海津/桑名方面 国道258号線 |
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(26-1) | 養老JCT | [C3]東海環状道(大野神戸・養老方面)接続 |
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ETC出口 26-2 SA |
養老SA | トイレ・ショッピング・レストラン・フードコート・ テイクアウト・ぷらっとパーク(24H)ほか
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27 | 関ヶ原 | 伊吹山/上石津/関ケ原古戦場/垂井方面 国道365号線/国道21号線 |
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↑岐阜県 滋賀県↓ | |||||||
PA | 伊吹PA | トイレ・ぷらっとパーク(24H)ほか
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(27-1) | 米原JCT | [E8]北陸道(米原・福井・金沢方面)接続 |
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28 | 彦 根 | 彦根市街/多賀大社/彦根城方面 国道306号線/国道8号線 |
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SA | 多賀SA | トイレ・ショッピング・レストラン・フードコート・ カフェ・ぷらっとパーク(24H)ほか
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ETC出口 28-1 PA |
湖東三山PA | トイレほか
上下線出入口(24H) |
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29 | 八日市 | 東近江市街/近江八幡方面 国道421号線/国道8号線 |
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PA | 黒丸PA | トイレ・ショッピング・スナック・ウェルカムゲート(24H)ほか
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ETC出口 29-1 |
蒲 生 | 東近江方面 国道477号線 |
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29-2 | 竜 王 | 近江八幡/東近江/野洲/国道8号線/国道1号線方面 国道477号線 |
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PA | 菩提寺PA | トイレ・ショッピング・スナック
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29-3 | 栗東湖南 | 栗東市東部/湖南市街方面 国道1号線 上り線出口 下り線入口のみ |
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30 | 栗 東 | 栗東市街/草津/湖南/守山方面 国道1号線/国道8号線 |
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(30-1) | 草津JCT | [E1A]新名神(草津田上・亀山・四日市方面)接続 |
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PA | 草津PA | トイレ・ショッピング・スナック・ セブンイレブン(24H)・ウェルカムゲート(24H)
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(30-2) | 瀬田東JCT | [E88]京滋バイパス(宇治・奈良・大阪方面)接続 | |||||
瀬田東 | 大津市街/草津市街方面 国道1号線 上り線入口 下り線出口のみ |
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30-2 | 瀬田西 | 大津市街/瀬田の唐橋方面 国道1号線 上り線出口 下り線入口のみ |
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大津・京都・大阪方面↓ |
※ | 上り→小牧・東京方面 | 下り→京都・大阪方面 |
□ | =インターチェンジ |
■ | =ETC専用スマートインターチェンジ |
■ | =ジャンクション(JCT) |
■ | =サービスエリア・パーキングエリア(SA・PA) |
■ | =県境 |
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[24] 小牧IC 出口
小牧市街、犬山、岩倉方面と名古屋高速道路11号線はこちらから
東名高速道路の終点である。ここから先は名神となる。
小牧ICからの合流
アジアハイウェイ1号の標識
名神に入ったことを示す標識である。
道路好きの中では「ドングリ」とも呼ばれる。
[25] 一宮 7km
[25-1] 一宮JCT 11km
[E1 名神] 京都 138km
[E41 東海北陸道] 高山 154km
所要時間情報
[25] 一宮まで 5分
[27-1] 北陸道分岐まで 50分
[30] 栗東まで 100分
348キロポスト
名神のキロポストとIC番号は、東名高速道路からの通しとなっている。
尾張一宮PA 3.5km
羽島PA 17km
[E41 東海北陸道] 川島PA 22km
[東海北陸道 川島P 河川環境楽園 22km]
愛知県岩倉市に突入!
カントリーサインの図柄は、五条川の「のんぼり洗い」をイメージしたと思われる。
名神集中工事のお知らせである。至るところに掲出されていた。
尾張一宮PA 2.5km
ここはハイウェイラジオ尾張一宮局
「通行止情報」とでているが、中国自動車道リニューアル工事による一部区間の閉鎖について放送していた。
岩倉バス停
バスは1本も来ないそうだ。
尾張一宮PA 1km
愛知県一宮市に突入!
カントリーサインの図柄は、織物
[広域情報]
[名神集中工事 一宮 − 関ヶ原 5/28〜6/17 昼夜連続車線規制]
白熱電球で表示されるタイプの古い情報板だ。
イラストは表示されず、文字だけで情報を提供している。対向車線の物も同様。
ここ数年で供用開始したIC名をこの表示板で見ると、なんとも言えない不思議な感じになる。
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尾張一宮PA 入口
[25] 一宮IC 出口 1.8km
[名古屋高速は 別料金です]
名古屋高速都心方面情報
[山王JCー黄金 工事車線規制 環状線まで12分]
[3`先−一宮JCT 工事路肩規制]
[25] 一宮IC 出口 1km
[東海北陸道↑ 分岐 5km先]
[25] 一宮IC 出口 500m
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[25] 一宮IC 出口
一宮市街、稲沢、北名古屋方面と名古屋高速道路16号線はこちらから
合流注意
一宮IC入口からの合流である。
長い加速車線となっていることがお分かりいただけるだろうか。
愛知県稲沢市に突入!
こちらは一宮IC側から見た合流部。
名神の本線に合流…と思ったらポールが連続設置されていて合流できない。
[400m先合流]
400m先で合流ってことは、この状態が400m続くということか…
[25-1] 一宮JCT 3km
[E1 名神] 京都 130km
[E41 東海北陸道] 高山 141km
愛知県一宮市に突入!!
稲沢市はかすめただけのようだ。ようやくポールの帯が終わる。
名神本線側から見た一宮ICの合流部。
写真左奥に、上の写真の「400m先合流」の写真が見える。
左側が一宮ICからの合流。
所要時間情報
[25-2] 岐阜羽島まで 15分
[27-1] 北陸道分岐まで 45分
[30] 栗東まで 90分
これでようやく合流。
[25-1] 一宮JCT 2km
[東海北陸道 飛彈清見から先 危険物積載車両 通行禁止]
[25-1] 一宮JCT 分岐 1km
東海北陸道は情報なし。名神は低速車作業中。
まもなく [25-1] 一宮JCT 分岐
後付けで富山と郡上八幡が追加されている。
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[25-1] 一宮JCT 分岐
[E41 東海北陸道] 一宮西・岐阜・高山・富山方面は左方向へ
[E1 名神] 岐阜羽島・京都方面は直進方向へ
名神から一宮稲沢北IC方面は利用できないので注意。
[25-1] 一宮JCT 東海北陸道からの合流部
左側からの合流車両に注意しよう。
[ハイウェイラジオ ここから]
ここは名神木曽川局
名神に入ったことを示す標識。
道路好きの間では「ドングリ」とも呼ばれる。
各JCT、ICの合流先にあるものなので、以降は言及しない。
[25-2] 岐阜羽島 7km
[25-3] 安八 (スマートIC) 10km
[26] 大垣 14km
京都 125km
ピントが合っていなくて失礼。
大垣ICの[26]の表示の右側が少し空いているのは何なのか気になった。
羽島SA 3km
養老SA 20km
旧・尾西バス停
[路肩走行禁止]
中京圏高速道路 新料金
名二環全通に合わせて名二環の料金が対距離制に改められ、車種区分も統一され、
ルートが複数あるところでは最も近距離の料金が請求されるよう変更された。
羽島PA 1.5km
木曽川 橋長:1,014m
左に見える橋は東海道新幹線。
タイミングが合えば夢の超特急が私たちをあっという間に抜き去っていく様子が見られる。
岐阜県に突入!
謎の鳥がイラストになっている。
管理人追記:
岐阜県のシンボル「ライチョウ」と思われたが、長良川鵜飼いに因んで「鵜」と思われる。
タバコの吸い殻の投げ捨ては、沿道の草などを燃やす恐れがある。
投げ捨てはダメ!絶対!!
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羽島PA 入口
道路は真っ直ぐだがアップダウンしている。
岐阜県羽島市に突入!
カントリーサインの図柄は、市の花「美濃菊」と思われる。
[25-2] 岐阜羽島IC 1.5km
[25-2] 岐阜羽島IC 出口 1km
東海道新幹線とクロス。
ちなみに走行中、新幹線が通るシーンは見られなかった。
[25-2] 岐阜羽島IC 出口 500m
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[25-2] 岐阜羽島IC 出口
羽島市街方面はこちらから
東海道新幹線の駅、そして車内チャイムでもお馴染み「ぎ〜ふ〜は〜しま〜♪」である。
広域情報 白熱電球で情報を表示するという旧式の情報板である。
個人的には球切れさえしていなければいつまでも残っていてほしいタイプの物だ。
[25-3] 安八 (スマートIC) 2.3km
[26] 大垣 6km
[26-1] 養老JCT 10km
京都 117km
[25-3] 安八IC (スマートIC) 2km
所要時間情報
[26] 大垣まで 10分
[27-1] 北陸道分岐まで 30分
[30] 栗東まで 70分
370キロポスト地点に到達!!
10kmごとに置かれている特殊なキロポストである。以降は一部を除いて割愛する。
長良川 橋長:630m
[25-3] 安八IC (スマートIC) 出口 300m
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[25-3] 安八スマートIC 出口
安八、瑞穂、輪之内方面はこちらから
岐阜県安八郡安八町に突入!
カントリーサインの図柄は「スイセン」?
先ほどの市町境から1kmほどで岐阜県大垣市に突入!
[26] 大垣IC 2km
揖斐川 橋長:349m
[26] 大垣IC 出口 1km
[26] 大垣IC 出口 500m
JHフォントの標識がそのまま使われている。
比較的キレイだ。「垣」の字は普通のゴシック体にも見える。
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[26] 大垣IC 出口
大垣市街、大垣城、海津、桑名方面はこちらから
大垣バス停
左端に写っている「出口」と書かれた標識が旧式という感じのする標識である。 ※高速路線バスの車内から撮影。
[26-1] 養老JCT 3km
[26-2] 養老SA (スマートIC) 5km
[27] 関ヶ原 13km
京都 110km
[26-1] 養老JCT 2km
[養老サービスエリアまで5キロ]
岐阜県養老郡養老町に突入!
カントリーサインの図柄は「滝の水を瓢箪に汲む青年」。孝子(こうし)物語に因む。
車間距離を取ろう!
[26-2] 養老SA (スマートIC) 出口 3km
養老SA 3km
伊吹PA 20km
[26-1] 養老JCT 分岐 1km
横風に注意が必要なようだ。
[26-1] 養老JCT 分岐 500m
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[26-1] 養老JCT 分岐
[C3 東海環状] 大野神戸・養老方面は左方向へ
[E1 名神] 京都方面と、[E8 北陸道] 福井方面は直進方向へ
全通すると、名二環の更に外側を通る環状道路となる。
養老方面は将来的に新名神に、大野神戸方面は将来的に美濃加茂を経由して中央道や新東名にそれぞれつながる予定。
[26-2] 養老SA (スマートIC) 出口 2km
養老SA 2km
[路肩走行禁止 P 2km先]
あまり見ないタイプの標識だ。
道はまっすぐ続いていく。名神はこのように真っ直ぐになっている区間が多い気がする。
[26-2] 養老SA (スマートIC) 出口 1km
養老SA 1km
[26-2] 養老SA (スマートIC) 出口 800m
[27] 関ヶ原 9km
[27-1] 米原JCT 26km
京都 106km
スマートICって大きな車は使えないところが多い気がする。
[26-2] 養老SA (スマートIC) 出口 500m
養老SA 500m
[1500m先 最高速度 80km/h 速度規制]の予告標識が現れた。
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養老SA 入口
[26-2] 養老SA (スマートIC) 出口
[溶液散布区間 走行注意]
溶液というのは、凍結防止剤のことだろうか?
[500m先 80km/h規制]
このような予告をしてもらえると、心の準備ができるので非常にありがたい。
北陸道にもこのような標識があったと記憶している。20年前の記憶なので、もしかしたら
養老SAからの合流からすぐ80km/h規制となった。
濃尾平野を離れ、ここからしばらくの間は山道となる。厳冬期には雪が積もることもあるそうだ。
相変わらずアップダウンを繰り返しているが、下り坂よりも上り坂のほうが明らかに長い。
まるで車椅子用の長いスロープのような道である。
この近辺はお盆などの帰省ラッシュの時季になるとよく渋滞していたが、新名神高速道路の開通により交通量は減り、渋滞は殆どなくなったらしい。
[27] 関ヶ原IC 2km
旧・上石津PA (2001年12月20日に廃止・現在は管理用施設)
一般的な設備(売店やトイレなど)は置かれておらず、駐車スペースも車1台分しかないという非常に狭いPAで利用する車も殆ど無かったそう。
京都方面のみ設置されていた。
[27] 関ヶ原IC 出口 500m
1km標識はどこにあったのやら。見逃してしまったのか?
[2キロ先 - 米原JC 工事車線規制]
岐阜県不破郡関ケ原町に突入!
カントリーサインの図柄は、馬に乗った将軍から「関ヶ原の戦い」とみられる。
ちなみに関ケ原の「ケ」はIC名や歴史上の出来事などでは小さく「ヶ」と書かれるが、地名は「関ケ原」(小さくない「ケ」で表記)が正当である。
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[27] 関ヶ原IC 出口
伊吹山、上石津、関ケ原古戦場、垂井方面はこちらから
鈴鹿山脈(向かって左側)と伊吹山地(向かって右側)に挟まれたエリアを通る。
冬になると北西からの風がこの狭窄地を越えて濃尾平野に吹き下ろす。この季節風を「伊吹おろし」という。
[27-1] 米原JCT 15km
[28] 彦根 23km
京都 95km
福井 115km
所要時間情報
[27-1] 米原JCTまで 15分
[30] 栗東まで 55分
[33] 京都南まで80分
眠気防止のペイントである。
その先に使用開始前なのか使用停止中なのか、のっぺらぼうな標識がある。
左へ急カーブ
動物の飛び出しに注意。
カーブの途中から左側に除雪車の車両基地が設置されているが、基地としてだけではなくタイヤチェーンの脱着場としても使用されている。
尚、この施設があるところはかつての本線であった。
1964年の開通当初は向かって左側の山の間を抜けるルートであったが、山を抜けた先の急カーブと急こう配で交通事故が多発していた。
そこでトンネルを建設して現在のルートに付け替えられ、旧ルートは1978年で廃道となったのである。
現在も一部で遺構が見られる(Googleマップの口コミ情報より)。
今須トンネル 長さ:370m
道路を付け替えるために建設されたのがこのトンネルである。
通称「今須カーブ」と呼ばれている部分である。
写真ではわかりにくいが、ここで山を越えて坂を下っている。
[スピード低下に注意]
今須川を越えると再び坂を上り、山の中に入る。
転回禁止の標識が置かれている。
バスの車内から撮影した写真なので、謎のモノが映り込んでしまっている。
関ヶ原トンネル 長さ:240m
トンネルを抜けると滋賀県米原市(まいばらし)であった。
米原市は近江国、関ケ原町は美濃国なので、先述のトンネルはある意味国境のトンネルと言えよう。
伊吹PA 3km
多賀SA 23km
[ハイウェイラジオ 500m]
とても新しいタイプのハイウェイラジオ案内標識だ。
ハイウェイラジオ伊吹局
道はまっすぐだが80km/h制限だ。
道の左側が広くなっている部分が見えるが、山東バス停跡とみられる。
道路脇のガードレールしか仕切るものがないので、容易に動物が侵入してきそうである。
低速車作業中
伊吹PA 1km
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伊吹PA 入口
トラックに遮られて前が見えない。
[この先急な下り坂]
この先に下り坂があるようだ。
[急な下り坂 速度注意]
下り坂では加速が付きやすいので注意しよう。
道路脇のコンクリにも「速度落せ」の表記が。
400キロポスト地点に到達!!
特別な標識は設置されていなかった。
先ほどまでのカーブと比べれは緩いほうである。しかし慣れは禁物。
これくらいなら…という気のゆるみが事故を引き起こすのだ。緩いカーブこそ油断大敵である。
下向き加減のアングルになってしまったが、こういったカーブは個人的に好きである。
[27-1] 米原JCT 2km
北陸道 左側車線へ
[27-1] 米原JCT 分岐 1.3km
米原JCTの案内図。福井方面へ分岐した先に米原ICの出口がある。
ちなみに、2005年頃まで米原ICの手前に検札所が設けられていた。
通行券の様式が異なっていた時代の名残である。
[27-1] 米原JCT 分岐 1km
[27-1] 米原JCT 分岐 700m
ここは米原市(まいばらし)なのだが、ローマ字表記は「Maihara」となっている。
このジャンクションは開設当初は東海道線・北陸線の駅名に合わせて「まいばら」を称していたが、
2001年6月頃に当時の地名「坂田郡米原町(さかたぐんまいはらちょう)」に合わせる形で「まいはら」に改称された。
その後、平成の大合併により2005年から「米原市」が発足したが、ジャンクションの再改称はされていないため地名と名称の間にズレが生じている。
道路情報板が屋根付きの雪国仕様になっている。
北陸道方面は情報なし。名神方面は「低速車作業中」
まもなく [27-1] 米原JCT 分岐
このジャンクションは、単に名神と北陸道をつなぐだけではなく、近畿地方以西から首都圏を避けて東北地方へ抜ける高速道路ルートの一部としての役割も果たしている。
北陸道で新潟中央JCTへ出れば日東道または磐越道を介して東北地方へ抜けられるからである。
関越道と東北道が北関東道によって直接結ばれるまでは、近畿以西⇔東北地方を首都圏を避けて結ぶ唯一の高速道路のルートだった。
[北陸道 左側車線へ 速度落せ]
福井方面へのランプウェイは大きく左カーブを描いてこの道路をアンダーパスしている。
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[27-1] 米原JCT 分岐
[E8 北陸道] 米原・福井方面と、[E27 舞鶴若狭道]方面は左方向へ
[E1 名神] 彦根・京都方面は直進方向へ
米原JCTの分岐点。なお、この付近の下り線に番場(ばんば)PAが設置されていたが、当JCT建設に伴い廃止されたらしい。
[1.5km先トンネル連続 追突注意]
ここは山の中。トンネルはあと2本ある。
[この先 多賀SA 11km]
[28] 彦根 6km
[28-1] 湖東三山PA (スマートIC) 16km
[29] 八日市 27km
京都 78km
[200m先 登坂車線]
[ハイウェイラジオ ここから]
その先にあるハイウェイラジオの標識が低めに設置されている。ここは米原局。
[上り坂 3.9% 車間距離を十分に]
3.9%の上り勾配。割とキツイほうである。
[スピード低下に注意]
上り坂では大型貨物車を中心に速度が低下しやすい。
坂を上った先にトンネルが見えるが、銘板などはなく詳細は不明。
トンネルを抜けると、今度は下り坂。
事故が多発しているようで、注意喚起がなされている。
[登坂車線 終り]
[800m先 注意 事故多発区間]
切れてしまったが、滋賀県彦根市に突入!
カントリーサインの図柄部分が撤去されている。
[急な下り坂 速度注意]
カーブがきつそう…
個人的に好きなカーブである。
[トンネル出口 急な下り坂]
彦根トンネル 長さ:430m
写真ではわかりにくいが、いい感じの下り坂となっている。
[28] 彦根IC 2km
[80km/h制限 ここまで]
JHフォントで書かれた「彦」の字、違和感しかない。
「彡」の部分が電波による無線通信のイラストに見える。
もしくは「産」と見間違える。
動物の飛び出しに注意
じわじわと下っているので、追突に注意しよう。
[28] 彦根IC 出口 1km
謎のアーチ
[28] 彦根IC 出口 500m
工事情報
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[28] 彦根IC 出口
彦根市街、多賀大社、彦根城方面はこちらから
多賀SA 4km
湖東三山PA 10km
[29] 八日市 20km
[29-2] 竜王 33km
京都 71km
所要時間情報
[29] 八日市まで 15分
[30] 栗東まで 35分
[33] 京都南まで 60分
多賀SA 2km
滋賀県犬上郡多賀町(たがちょう)に突入!
滋賀県に入ってから、カントリーサインの図柄がない。
みちまるくんが描かれている。
多賀SA 1km
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多賀SA (EXPASA多賀) 入口
多賀SAで休憩。
本線に復帰。
右カーブ。
420キロポスト地点に到達!!
滋賀県犬上郡甲良町(こうらちょう)に突入!
旧・甲良PA (2005年9月29日 廃止)
手前の多賀SA、この先の湖東三山PAとはさほど離れていない。
下り線の駐車場跡はヘリポートになっている。
80km/h制限の予告
[28-1] 湖東三山 (スマートIC) 3km
湖東三山PA 3km
黒丸PA 17km
ここから80km/h規制
謎のシェルター Wikipediaによると西明寺(さいみょうじ)トンネルというらしい。
景観保護のためこのような構造にしたそうだ。
[28-1] 湖東三山 (スマートIC) 出口 2km
湖東三山PA 2km
滋賀県愛知郡愛荘町(あいしょうちょう)に突入!
カントリーサインの図柄は三重塔
[降雨時 速度落せ]
道路脇の壁に大きく「>>」のマークがペイントされている。
旧・甲良PAから照明が連続設置されている。
[28-1] 湖東三山スマートIC 出口
湖東三山PA 1km
[ハイウェイラジオ ここから]
ここはハイウェイラジオ湖東三山局
スリップに注意
[28-1] 湖東三山スマートIC 出口 500m
湖東三山PA 500m
かつて「秦荘(はたしょう)PA」を称していたが、スマートICの建設に伴い改称された。
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[28-1] 湖東三山スマートIC 出口
湖東三山PA 入口
けいおん!の聖地「豊郷小学校旧校舎群」へは、こちらから。
対向車線の「逆走です」標識に目が行ってしまう。
滋賀県東近江市に突入!
ここのカントリーサインもイラストがない。
80km/h規制 ここまで
百済寺バス停
緩やかな下り坂になっているので速度超過に注意。
車間距離を取ろう。
[29] 八日市IC 2km
愛知川(えちがわ) 橋長:470m
標識が欠けて申し訳ない。
[29] 八日市IC 出口 1km
[29] 八日市IC 出口 500m
横風の情報が出ている。
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[29] 八日市IC 出口
東近江市街、近江八幡方面はこちらから
ここからはNEXCO西日本管内。
435キロポスト地点に到達!!
なんでここに10キロごとの特殊デザインのキロポストが!?
黒丸PA 3km
菩提寺PA 17km
文字が超デカい!!
[29-1] 蒲生 6km
[29-2] 竜王 12km
[30] 栗東 23km
京都 51km
真っ直ぐな道。
黒丸PA 2km
黒丸PA 1km
黒丸PA 500m
なんか、異様に小さい標識になってる…
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黒丸PA 入口
下り勾配3.0% 速度注意
[29-1] 蒲生(スマートIC) 2km
[この先 急カーブ 速度落せ!!]
下り坂+カーブなので、速度にも注意しよう。
緩いSカーブ、個人的には堪らなく好き。
[29-1] 蒲生(スマートIC) 出口 1km
わざわざ「ETC専用です」と書くあたり、誤進入が多いICなのか?
[29-1] 蒲生(スマートIC) 出口 850m
[蒲生スマートIC あと850m]
その先には旧・蒲生バス停
[29-1] 蒲生(スマートIC) 出口 500m
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[29-1] 蒲生スマートIC 出口
東近江方面はこちらから
「出口一旦停止」と表記されている。
日野川を渡る。
[29-2] 竜王 4km
[30] 栗東 15km
京都 44km
滋賀県蒲生郡竜王町に突入!
カントリーサインの図柄は近江牛
旧・竜王バス停
「渋滞後尾では ハザード点灯」の表示
[追突注意]
[29-2] 竜王IC 2km
[追突注意]
[29-2] 竜王IC 出口 1km
トラックが被ってしまった。
またしても80km/h制限の予告標識。
[29-2] 竜王IC 出口 500m
横風に注意
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[29-2] 竜王IC 出口
近江八幡、東近江、野洲方面はこちらから
ここから80km/h規制
合流車線が長く設けられているようだ
[30] 栗東 13km
[30-1] 草津JCT 17km
[E1 名神] 京都 38km
[E1A 新名神] 亀山西JCT 63km
希望ヶ丘を越えるため、上り坂となる。
所要時間情報
[30] 栗東まで 10分
[33] 京都南まで 35分
[35] 吹田まで 60分
菩提寺PA 3km
草津PA 17km
[速度取締 重点路線]
どデカく書かれた標識。
菩提寺PA 2.5km
しつこいくらいに「速度取締重点路線」と書かれているということは、速度違反車が多いということだろうか。
ちょうど丘を越えた場所である。ここからは下り坂。
[ここから長い下り坂 速度落とせ 事故多発地点]
事故多発地点らしい。
[急な下り坂 速度落せ 下り勾配 4.2%]
450キロポスト地点に到達!!
NEXCO東日本管内でよく見るタイプのキロポスト表示だ。
景色が開けてきた。
菩提寺PA 1km
犬のマークが付け足されているが、何のための物なのかは不明。
管理人追記:
恐らく「ドッグラン」のマークと思われるが、わざわざこれを別途設置しているのは珍しい。
菩提寺PA 500m
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菩提寺PA 入口
じわじわと上るので、渋滞が発生しやすいようだ。
滋賀県野洲市に突入!!
カントリーサインの図柄は「銅鐸」。
野洲川を渡る
大分古い標識で文字が読みにくい。
滋賀県湖南市に突入!
カントリーサインの図柄は「駕籠(かご)」?
管理人追記:
地理的に旧・石部町付近と思われるため、東海道五十三次の51番目の宿場である
「石部宿」をイメージしている物と思われる。
道の駅 アグリの郷栗東 3km
栗東ICで高速道路を降りてこの道の駅に行き、3時間以内に乗りなおすとETC2.0に限り料金調整がされるようだ。
滋賀県栗東市に突入!
カントリーサインの図柄は「乗馬」。
新名神の物と比べると漫画みたいな絵である。
[30] 栗東IC 2km
左わきに見える道路は国道1号「栗東水口道路」。奥のほうに栗東湖南ICのランプウェイも見える。
道の駅 アグリの郷栗東 IC出口より2.5km
道の駅は栗東ICから少し離れているようだ。
ETC2.0限定の料金据置措置であることをアピールしている。
[30] 栗東IC 出口 1km
[29-3] 栗東湖南IC 入口合流部
左側からの合流車両に注意しよう。
栗東ICは左側車線へ
栗東湖南ICは京都・西宮方面への入口と同方向からの出口のみ設置のハーフインターである。
[30] 栗東IC 出口 500m
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[30] 栗東IC 出口
栗東市街、草津、湖南、守山方面はこちらから
ピンボケ気味の写真になってしまった。
栗東IC〜尼崎IC間は名神高速道路で最初に開通した区間である。1963年7月16日開通。
当時は高速道路自体が観光名所となり、路肩に車を停めて疾走する車を眺めながら弁当を広げている人がいたというエピソードも残されている(Wikipediaより)。
栗東ICから少しの間だけ片側3車線となる。
[30-1] 草津JCT 8km
[E1A 新名神] 亀山西JCT 52km
[E1 名神] 大阪 75km
[30-1] 草津JCT 4km
大山崎JCTまで
[E88 京滋バイパス] ルート 35分
[E1 名神] ルート 35分
大山崎JCTまでの渋滞図である。
道路の部分と所要時間だけLEDになっているものをよく見るが、これは路線名や地名からすべてLEDで表現されている。
滋賀県草津市に突入!
カントリーサインの図柄は、東海道五十三次の52番目の宿場である「草津宿本陣」。
江戸時代、大名や公家など身分の高い者が休泊したとされ、一般の者が利用することは出来ない格式の高い建物である。
「草津宿本陣」は現存する本陣の中では全国でも最大級であり、国の史跡に指定されている。
東海道線に草津駅があるため、私は草津というと、群馬県の温泉地よりもこちらのほうを強く思い浮かべる。
[京滋バイパスは [P]ありません]
小さくて見づらいが、このような看板が設置されている。
PA・SAの混雑情報
草津PA 3km
大津SA 13km
桂川PA 29km
このときは平日の16時前だった。それなりに繁盛しているのか、それとも時間調整で休憩を兼ねて停車している車が多いだけなのか…
[草津田上ICは 新名神へ 2.5km先分岐]
新名神に入ると草津PAには入れないそうだ。
[30-1] 草津JCT 2km
草津PA 2km
草津JCTと草津PAの案内図。
車間距離を確認しよう。
広域情報。
阪神高速の渋滞情報が出ている。
[30-1] 草津JCT 分岐 1km
草津PA 1km
ここから瀬田東JCTまで、標識がやたらと多くなる。
新名神は横風、名神は草津PAの混雑情報がそれぞれ出ている。
[30-1] 草津JCT 分岐 500m
草津PA 500m
[草津田上ICは 新名神へ]
いろんな看板が設置されていて賑やかである。
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[30-1] 草津JCT 分岐
草津PAは左方向へ
草津PAにはガソリンスタンドが設置されている。
京滋バイパスを経由するとガソリンスタンドに寄れなくなることと、2010年に第二京阪道路が近畿道と接続されたことで、
最遠で岸和田SA(多賀SAから約150km)まで給油施設がない状態になる。
これを見越して2008年2月に大津SAから移設された経緯がある。
[30-2] 瀬田東JCT 3.5km
[30-2] 瀬田東IC 3.5km
ここから大阪まで複数のルートが存在するので、ルートの選択に迷いそうだが、大阪のどこへ行くのかによって使い分ければいいようだ。
[30-2] 瀬田東JCT 2km
[30-2] 瀬田東IC 2km
吹田・門真までの渋滞図
吹田まで
[E88 京滋バイパス]経由:45分
[E1 名神]経由:45分
滋賀県大津市に突入! ※2021年2月17日撮影
所要時間情報 ※2021年2月17日撮影
[E1 名神] 吹田まで
[E1 名神] ルート 45分
[E88 京滋バイパス] ルート 45分
[30-2] 瀬田東JCT 分岐 1.2km
[30-2] 瀬田東IC 出口 1.2km
名古屋から新名神を通ってきた車はいったんここに集約されるため、渋滞が発生しやすい。
そのためか「追突注意」と書かれた看板が多数設置されている。
道路情報板。
通行止となっている広川南出口は阪和道にある。
[30-2] 瀬田東JCT 分岐 800m
[30-2] 瀬田東IC 出口 800m
[30-2] 瀬田東JCT 分岐 500m
[30-2] 瀬田東IC 出口 500m
「瀬田西ICでは出られません」の表示。瀬田東ICと瀬田西ICで合わせてフルICとなる。
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[30-2] 瀬田東IC 出口
[30-2] 瀬田東JCT 分岐
[E88 京滋バイパス] 宇治・奈良方面は左方向へ
[E89 第二京阪道路] 京滋バイパス経由で大阪(枚方・寝屋川)・関西空港方面は左方向へ
[E1 名神] 京都・大阪方面は直進方向へ
中二病でも恋がしたい!の聖地「石山」へはこちらから。響け!ユーフォニアムの聖地「宇治」へは京滋バイパスへ。
今回のレポートはここまで。瀬田東JCT〜西宮IC編に続く。
これより先の区間のレポート:
[E1] 名神高速道路 瀬田東JCT〜西宮IC 編 はこちらから>
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※レポートを提供してくださいましたヒバライオン新太様、ありがとうございました。
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