[直接移動] [最新] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]
板橋不動尊に行ったときつくばみらい市城中1176付近交差点、12月に守谷、みらい平に行ったとき取手市「新取手入口」交差点の2ヵ所が日本信号新型灯器に交換されておりました。これで日本信号弁当箱歩灯、日本信号レモンレンズ、取手市から京三製作所初期アルミ分割灯器、赤点滅踏切信号たんこぶ設置が消えました。12月に守谷、みらい平に行ったとき、つくばみらい市陽光台小学校前に押しボタン式信号が設置されておりました。去年の11月に取手まで常磐線に乗って取手市都市計画道路上新町環状線桑原工区開通間近に行ってみたら日本信号新型灯器1ヶ所新設されていました。
実は押しボタン式信号機は守谷市久保ヶ丘アピタ北側にも新設されておりました。つくばみらい市に新設されたものと同じく2015年9月製で取手市のものは2015年7月製で今年度は日本信号の勢力がないようです。今年度はつくばみらい市、取手市、守谷市に5ヶ所の新設、更新を確認しております。昨年度は牛久市、土浦市、守谷市、龍ヶ崎市で10ヵ所程度の更新を確認でき、勢力が1/2まで衰えてしまいました。今年度は新設が日本信号中心ですね。昨年度はつくば市(2ヶ所)、龍ヶ崎市(1ヶ所)で右折信号機の新設もありました。2014年度集中更新で龍ヶ崎市六ッ谷交差点の角形(赤点滅)や牛久市や龍ヶ崎市の日本信号OEM京三製作所歩灯、弁当箱歩灯、牛久市の黄色の樹脂灯器(おそらく日本信号製)、日本信号初期丸型更新されました。
未だに角形が残っているのは取手市3ヶ所(双葉団地2ヵ所黄点滅、青柳1丁目ケーヨーデイツー取手店裏赤点滅)のみです。未だに黄色樹脂灯器が残っているのは龍ヶ崎ニュータウン13ヶ所のみで日本信号薄型長庇に更新された交差点は中根台4丁目交差点、羽原川調整池前交差点、(仮)平台3丁目交差点,信号電材薄型長庇に更新された交差点は松葉1丁目交差点です。中古灯器(小糸工業樹脂?)に更新された交差点は若柴公園交差点で日本信号短庇に更新された交差点は藤ヶ丘7丁目南交差点です。矢印設置に伴い藤ヶ丘グリーンアベニュー入口交差点の一部は日本信号アルミ分割、北竜台公園東交差点の一部は小糸工業アルミ分割、松葉2丁目交差点の一部は日本信号?樹脂に更新されました。
弁当箱歩灯はつくばみらい市(仮)豊体(西)交差点、竜ケ崎市若柴公園交差点、京三レモンレンズは竜ヶ崎市のみ、日本信号初代丸形はつくばみらい市古川交差点、牛久市猪子町交差点、守谷市鈴塚交差点京三製作所初期アルミ分割は竜ヶ崎市四基のみです。
牛久市牛久駅入口交差点には信号電材製待ち時間付き歩灯が設置されています。
取手市新取手団地に角形黄点滅2ヶ所ありましたよ。取手市新取手入口交差点の制御は国道294号線がわが赤の時赤点滅信号、になります。感応式信号、踏切信号なくなりました。
新取手入口交差点は普通直進両面、右折片面で十字路であるためここは時差式信号ではありません。普通は右折直進は時差式信号なので珍しいと思います。そこは青の時赤点滅信号(新取手団地入口側)になるので青は光らないようになっています。そこは赤点滅信号のたんこぶ設置を撤去し踏切信号なくなったので感応式信号もなくなりました。ちなみに押しボタンも撤去されました。
取手市都市計画道路上新町環状線開通前に新設された交差点は十字路でも片面設置×3なので桑原交差点方面の灯器が新町方面にあります。新町方面の灯器が桑原交差点方面(向きも逆)にあるのでふつうは両面設置にするので珍しいと思います。縦型があり、誤認防止(片かくし、両かくし)中心でした。
取手市新取手入り口交差点は元赤点滅たんこぶ設置だったので関東鉄道常総線が通るので踏切の北側にも常総線が通ったとき見ずらいので補助灯器(予告信号灯)で設置されているのだと思います。踏切があるので両面設置は難しいです。だから片面設置×2で常総線が通るときは赤、青の時赤点滅となっています。
2016年3月2日につくば市に行ったとき学園西大通りで10箇所の更新を確認しました。・京三製作所VSS短庇7箇所 ・信号電材薄型長庇3ヶ所
ということは京三製作所VSS短庇が比較的多く信号電材薄型長庇も一部設置されたことになりますね。
(東平塚)交差点では製造から10〜12年程度の信号電材アルミ一体型灯器が比較的新しくても残念ながら京三製作所VSS短庇に更新されていました。ということはつくば市は大通りの集中更新を製造から比較的新しくても更新する傾向にあるのでしょう。(古内)交差点の弁当箱歩灯も更新されました。つくば市はエコな街だと分かりますね。
今日龍ヶ崎ニュータウンに行ったとき(仮)久保台1丁目交差点に信号電材OEMオムロン銘版の車灯、歩灯を発見しました。警交1014版1,今年度7月、8月に牛久市、守谷市でも同じようなものが2ヶ所設置されておりました。いよいよオムロンも信号メーカー参入ですね。
これは牛久市や守谷市にも2ヶ所あります。
しかしつくば市(学園西大通り)に3ヶ所更新を確認しましたが残念ながら信号電材銘板に戻されていました。
オムロン銘板は一時期のみの設置でした。
2015年12月に守谷に行ったら松並1865付近交差点が京三VSSになっていました。松並地区美装化により通常アームから黒塗装のデザインアームに交換されました。牛久野田線バイパス開通間近(2015年12月)に田宮町316-2に常磐線で牛久まで行ったときに京三VSS設置されました。これは2015年9月製で長庇になっておりました。守谷市に設置されたのもそうです。しかし2016年1月に牛久に行ったとき女化976付近の土浦竜ヶ崎線バイパスとカントリーラインの交差点に矢印灯が増設されており、それが京三製作所VSSの短庇タイプ(1/2)になっていました。車両灯器は日本信号薄型短庇(1/4)で京三の短庇のほうが若干長いようです。
守谷市に京三製作所vssがまた一ヵ所設置されました。押しボタン式信号で長庇でした。牛久市女化の主要地方道48号線のカントリーロードと交差する十字路の交差点は日本信号短庇の下に京三製作所vssの右折矢印灯器が追設されましたが、それは短庇でした。12月に守谷に行ったとき新設されていなかったので、おそらく12月中か1月に工事が行われ、牛久市に12月に設置されたのも2015年9月式でそのころ新設が行われたのかもしれません。おそらく2015年9月式かもしれません。
つくばみらい市にも京三製作所VSS長庇が1ヶ所新設されておりました。それも長庇です。2015年12月上旬につくばみらい市、守谷市方面に行ったときなかったので2015年12月中旬ごろ新設が行われたのだと思われます。ちなみに2015年11月式?です。
宮城では昨年度より多い信号工事が行われています。
今年度の宮城県の信号工事で京三製は設置されていません。
今年度の宮城県の信号工事はコイト製が多いです。