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2015年度から短庇に移行し京三製作所VSSですが県南で信号電材と共に多い日本信号やコイト電工(2014年度より)と同じ短庇のタイプが出ましたがカントリーライン側が矢印灯器が京三製作所VSSなので日本信号 のものより若干長い気がします。最近短庇に移行したばかりなのでVAT,VSPは全て長庇です。今年度にも牛久市と守谷市に設置されていました。2015年9月式までは長庇なので2015年度後期になって短庇に移行したのだと思います。日本信号や信号電材より少ないですが本格採用となり増加していくと思われます。
ご無沙汰しています。予算難でお馴染みの道警ですが、灯器更新で右折矢印が廃止になった交差点があります。https://goo.gl/maps/mDNjzhxEHwo(ストビューのリンクです)更新前は国道側に右折矢印が付いていましたが、更新後は従道側に矢印が移され、国道側の矢印は廃止されました。交通量が変化した事と、制御器の設定が楽になるのが大きいのでしょうが、国道側は今でも交通量が多いので、このケースは正直ビックリしました。この国道は北海道を代表する幹線道路ですので、流石の道警も補助灯器カットはやらないみたいです。代わりに従道側の背面灯器は減らされてしまいましたが、この交通量ならやむを得ないかも…
ぜろえもんさん、いらっしゃいませ<m(__)m>主道側の矢印が従道側に移ったということは、従道側の青の時間を短くして主道側の青に充てたということではないでしょうか主道側の青の時間が十分長ければ、右折車は溜まらないので・・・逆に従道側の右折矢印は短い青の補完でしょう・・・
返信ありがとうございます。なるほど、青の延長という解釈がありましたかφ(..)従道側の一方が、国道を迂回する幹線道路の終点に繋がっており、その対向車線も右折車両が多いので 今回の施工へと至ったのでしょうね。。。ちなみに従道側の3位灯は何処かの交差点から持って来た転用灯器です。
熊本市西区に、設置されています。トンネルの近くです。スマホでですが、写真にとっておきました。
こうすけさん書き込みありがとうございます<m(__)m>熊本駅の西側にあるコレですね。2011年度(2012年3月頃)に設置されました。
ぼたんさんのところにも画像を貼っていますが、三協高分子の三位灯の新型が出ました(矢印は従来タイプ)全体的に角ばった感じです。裏側は一体型です。押出成形かもしれません。
そろそろモデルチェンジが考えられると思ってたところ、こんな驚きのデザインで登場しましたか。三協はもともと直線を意識したデザインで出してくる傾向があったので、どういう風に出てくるか楽しみにしておりました。見てみると、かなり直線を意識したデザインですね!しかし、押出の筐体っぽいですので、電材に構造が似ている気もします。しかし、電材よりも上手く作られていますので見栄えはGoodです^^1灯や2灯の登場も気になりますね!
全体的に直線化していますので、従来のデザインを出来るだけ継承しつつコストダウンを図ったものだと思います。筐体は当分これで行くものと思いますので、次はLEDユニットの低消費電力化が課題ですね。従来筐体の在庫がなくなれば1灯・2灯も出てくると思います。
画像をじっくり見てみると、電材の要素を取り入れまくっている気がします・・・直線デザイン(といっても従来のデザインも踏襲)とプレートがリベット留めではないように見えます。おまけに、矢印灯器と比較すると色合いが若干異なる気がします。3位灯器は白く、矢印灯は三協独特の灰色が強めって感じです。筐体製造会社を変えた可能性もありますね。歩灯ももしかしたら変わってくるかもしれませんね。
再びいらっしゃいませ<m(__)m>プレートがリベットではない・・・正解!!よく小さいサイズの画像でわかりしたね(^^ゞ三位灯と矢印の灯箱の色も確かに違います。プレートはこんな感じです。
熊本っぽい感じで・・・
下期恒例、2014年度下期の熊本の更新状況を気まぐれに綴るスレです。県の入札情報によると今期はYYR,RYR,距離制限つきYYYなど出る模様です。
◆信号電材歩灯:前期から変更なし
◆日本信号車灯:ED1176A(前期から同じ)歩灯:ED1337A信号注意:黄黄黄ED1176A(このタイプの黄黄黄は初確認)
◆信号電材車灯:薄型拡散(前期から変更なし)信号注意:黄黒黄(真ん中はマスクで昨年度と同じ)踏切至近の交差点にYYR
◆信号電材踏切至近の交差点にRYR◆星和車灯:電材筐体拡散タイプ(上期までは粒タイプでした)歩灯:上期から変更なし(電材薄型筐体)◆コイト車灯:上期から変更なし(1H3GYRTC2)歩灯:上期から変更なし
◆コイト信号注意:上期から変更なし(1H3YYYTC2)◆三協高分子車灯:上期から変更なし歩灯:上期から変更なし
◆京三車灯:変更なし(VSS拡散)歩灯:変更なし(背面凹み有)信号注意:変更なし(黄黄黄VSS拡散)その他・・・歩灯で電材筐体の経過時間表示つきのものが出ていますがメーカー未確認です。
◆三協高分子車灯:新型登場(従来タイプも設置されています)
◆三協高分子一灯(赤):従来筐体◆信号電材距離制限の「信号注意」登場。真ん中はLEDが入っているかどうかは不明ですが、真ん中も拡散用のレンズです。その他…5面設置の↓これはVSSに更新されましたhttp://trafficsignal.jp/~mitsugon/hen_s.htm
◆信号電材4方向1灯:薄型拡散タイプ※LEDの4方向1灯は、メーカー問わず熊本では初物と思われます。
◆2014年度まとめ熊本での初物は以下・三協高分子車両用新型・星和電機車両用拡散・LED4方向1灯(電材拡散)・距離制限付信号注意(電材薄型拡散)・信号電材薄型YYR・信号電材薄型RYRまた、既にお気付きの方多数ですが、日本信号の歩灯と信号電材の車灯は筐体が若干変更されています。日本信号の歩灯は2014年度下期から、信号電材(星和電機も含む)の車灯は2014年度上期から変わっているようです。
◆星和経過時間表示付き歩灯:電材筐体(過去に設置されたものと同じ) ※2/28の書き込みのものです。