小糸工業
信号電材製分割ボディ灯器

代表的な灯器

信号電材が各メーカーからアルミ灯器の受託生産を昭和62年から開始し、平成12年頃まで供給していた。小糸工業の場合、ボディだけ供給を受けて自社のレンズをはめ込んでいる。福島県浜通り・岡山県・広島県・高知県・九州地方で採用されていた。

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