信号電材
アルミ製薄型LED灯器
(警交245・1014)

代表的な灯器

平成16年に名古屋で試験設置され、平成25年の時点で電材LEDの主流になっている。 他のメーカーは3灯分割に対し、3灯専用の一体ボディとなっている。ただ側面は他社の分割薄型灯器同様、灯器側面からネジ留めしている。

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