日本信号 金属製丸型灯器

代表的な灯器

日本で最も普及した灯器。昭和55年前後から平成11年頃まで設置されていた。小糸や京三とは違い、300φ灯器は導入当初から共通のフードを採用しているが、250φ灯器は平成3年前後まで小型のフードを使用していた。
デザインが共通のように見えるが、底面に2つのくぼみと矢印増設用の切り取り部分があり、別物である。

画像コードをクリックすると拡大画像・年式・型式・場所・コメントなどの詳細が見られます。

Page Top