京三製作所
金属製丸型灯器

代表的な灯器

日本で最も普及した灯器。昭和54年前後から平成11年頃まで設置されていた。昭和54年前後は三角形のフードが使用され、「クチバシ」と呼ばれている。鉄板をプレス整形された灯器で、背面と表面を溶接している。小糸・日信・京三とデザインは似ているが、底面に4つの水抜き用の穴がある。

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