小糸工業
S形金属製丸型灯器(包丁世代)

代表的な灯器

昭和48年から53年頭に、東京都以外の地域で設置された。初期のモデルは側面に穴があいていて、そこから上部アームを串刺しにする。背面から見た形状が包丁を連想させることから「包丁」と呼ばれる。

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