日・時間指定の中央線お探してもらえませんか。いくら探してもみつかりません。

日・時間指定の中央線お探してもらえませんか。いくら探してもみつかりません。

大町市のオリンピック道路でそっぽを向いた横断歩道の標識を見つけました。
約1カ月ほったらかしにしているのはオーバーハングの標識があるからでしょうか。

東京にもありましたよ。

意図的に設置されてるみたいですけどね。

同上。

画像を整理していて、見つけました。
ヨーロッパのベルギーと言う国で撮影したものです。
日本の標識と似ていることが分かります。
真ん中の標識の意味がよく分かりませんでした。
片側通行ということでしょうか？

1枚目のすぐ先にあった標識です。
全く同じですが、こちらの方が新型のようです。
実は重量制限を設けているのは、橋脚があるためです。
補助標識は・・・フランス語で書かれているのですがこちらも解読できませんでした。

まだ他にも何枚かありますので、後日投稿しようと思います。

海外の標識って、日本とまったく同じデザインもあれば、
全く違う（内容を想像すらできない）ものもあって、興味深いですよね。

ちなみに、右側通行の国では標識もこんな感じ。
日本だと完全にエラー標識ですね（＾＾；

hirokiさん＞なるほど、ご指摘有難うございます。
車とトラックだけが描かれていて、どういう意味なのか分かりませんでした。

神無月さん＞ヨーロッパと日本の標識は、似ている点がありますがアメリカに行くと全く違うことに驚かされます。
白い看板に文字だけ描かれた標識ばかりですから。

ピカさん＞日本は標識の規定に関しては厳しい部分がありますよね。

ということで、再び投稿させていただきます。
こちらも最近設置された標識ですが、転回禁止、ハンプありの物等々が写っています。

最後は再び速度制限モノを。
日本で70kmの標識は、殆ど高速道路等でしか見かけないと思いますが、ヨーロッパでは一般道でもこのくらいの速度制限となっています。
ヨーロッパの高速道路では110km、120kmの標識もあります。

>ごだいこさん
ナルホド・・・一瞬普通に見過ごしてしまいましたが、右側通行の国では、転回禁止も勿論左方向への矢印なんですね（＾＾；
そういえば、私が撮影したハンプありも、日本とは違い中央部が盛り上がっておりました。

ちなみに、何気なく撮影した街中の画像ですが、
なんとなく標識の意味は分かるものの、
標識内に書かれた矢印を見て、ひょっとして「ここから」や「ここまで」を示す補助標識が本標識の中に組み込まれているのかも・・・と新たな疑問も涌いてきたり。
異国の道路標識は本当に興味深いです・・・。

仙台で撮った写真です。

この指定方向外進入禁止の標識、補助標識が「全車両」となってますね。
この補助標識の意味はないような...

松江にも何枚かありましたよ。

チャリもやっぱり該当するのかな？