「専用通行帯関連道路標識及び道路標示」のページを見ました。
　富山にまでは、自転車専用通行帯来てない様子です。だから、へ〜っと言いながら見てました。
　そして、数日後、金沢にいくと、「専用通行帯関連道路標識及び道路標示」のページで見た通り（な感じ）の自転車専用通行帯があって「ついに来たか！！」
と心の中でびっくりしました。
　そこには、LEDの二灯式の自転車専用の信号がありました。（縦型、十形交差点、歩道橋有）
　その先には、青いに白で、『自転車専用』と書かれたレーンがあり、自転車専用レーン　の標識がありました。
　カッコ　が多くなってしまいました。

更新しました。
◆曇りレンズ素子型LED式灯器
◆青のみプロジェクター方式LED式
◆×・↑（交互通行区間内退避用）
◆赤（変則交差点少交通量道路用）
◆一部のみ横向きフード
◆青のみ制限フード
◆高架に設置
◆矢印組込み灯器（矢印のみ点灯）
◆3灯なのに個別型矢印灯器
◆背面板
◆変わった標示板
◆「補助信号」標示板
◆交通公園の本物の信号灯器

せっかくの更新記事をさげる形になってスミマセン。
可能ならば、私の記事をさげていただけるとありがたいです。

先日、調布駅の周辺を走行していたのですが、目の前の青信号を確認し、そのまま交差点へ進入しようとすると、赤信号のハズの道路からソロソロと交差点に進入してくるタクシーが！

よくよく交差点を観察すると、タクシーが進入してきた道路には車両用信号が設置されておらず、押しボタン式の歩行者用信号のみの設置でした。
対して、私の走行していた道路は、車両用信号のみの設置で、歩行者用信号は設置されておりませんでした。
常識的に考えて、かなり危険だと思われる交通整理なのですが、コレってありなのでしょうか？

*昼間の出来事だったのですが、交通量、歩行者ともに多く、車を止める事ができなかったため、画像は夜に撮影しております。

先日、久しぶりに滑川駅付近を通りかかったら、新しい横型のLED信号が設置されていました。横型のLEDは富山ではとても珍しく、高岡の下田交差点と城址公園交差点でしか確認していません。県東部ではおそらく初めてではないでしょうか？
場所は滑川市中川原のJR滑川駅前交差点で、元から横型です。多分２月か３月に交換されたと思われますが、横の信号機だけは縦型のLEDになっています。歩行者用の信号もLEDに変わりました。

2258番の反対側も横型のLEDになっています。

これは2259番の裏側の信号の写真ですが、これだけはそのままの形で残っています。最近はこのタイプの横型も珍しくなっていますね。なぜこの２つだけ横型のLEDにして、横の信号は縦のLEDになっているのかはわかりませんが、ぜひとも富山にも横型のLEDも設置していってほしいと自分ながらに願っています。
あと、もりさんが撮影した魚津駅の信号機は２箇所ともLEDになっていました。
３連のスレッドになってしまってすみません。

はじめまして。富山県の設置法を見ました。
　富山県には、結構横型があるんですね。
　僕が見た、生き残ったすごい横型が、富山の砺波市庄川町の青島中部の交差点に有りました。
　前までは、全て横型電球式でしたが、LEDに変わり縦になっていました。でも、奇跡的に一個だけ、LEDの横型になっていて、感動しました。