この横断歩道では、道路上の横型灯器の他に、中央分離帯の横断部分の切り目にももう１台縦型灯器が設置されています。
しかし反対側にはありません。この縦型灯器設置意図はなぜでしょうか。
余談ですがこの縦型灯器の青灯が押しボタン式で長時間点灯しているためか、青レンズが焼けています。

※撮影日　２００７．０４．０６　　撮影場所　城北公園通、城東貨物線との立体交差地点（大阪市都島区・旭区界）

私も『重杉さん』発見！！
このサイトでは１位タイ記録となる「重量制限２５ｔ」の標識を発見しました！
場所は関西国際空港連絡橋のりんくうタウン側の入口です。
なお「総重量緩和指定道路」の標識は見つかりませんでした。

※撮影日　２００７．０４．０８（私事の都合で長く投稿していませんでした。上の投稿も同様です。申し訳ございません）

富山にも旧案内標識の方面・方向及び距離Cがあるので、撮影しました。写真のとおり、錆びていて何が書いてあるか全然わかりません。矢印と思われる赤いものが唯一見えると思います。そのため、存在は知っていても撮影は見送っていましたが、いつ消えてもおかしくないという状況の中、撮影を決心しました。

初めまして。　初めて投稿します。
狭杉画像、低杉画像を持っているので、投稿します。

東京都江東区亀戸、JR亀戸駅付近にて。
どう考えても入口付近は高さ1.5mではありませんが、途中4回高さが変化します。真ん中が一番低いのですが、それでも1.7〜8mぐらいはありそうです。出た先は東武亀戸線の踏み切りで、車止めがあるので、車は入れません。
ちなみに、この道、人通りがかなり多いので、撮影に苦労しました。

内部はこのような感じになっています。(一番低い部分)

近くに銘板があり、1972-1 (1972年1月) とだけ書いてありました。

逆側の写真です。

いきなり低いように見えますが、ここはまだ高さ2mくらいあります。この先一旦高くなってから1.7〜8mの区間です。

こちら側は1.5mの標識はありませんでした。

初めまして。こちらでは初書き込みのウルフです。
長野県千曲市に小糸工業製と思われる薄型が設置されていました。
この後に更新された灯器は全て通常タイプだったため、試験設置かもしれません。
これからも宜しくお願い致します。

専用通行帯といえば、バスや自転車のものが多いですが、二輪の専用通行帯はここ富山の魚津にあります。この標識があるのは魚津の市街地で、22m道路と呼ばれる通りに立っています。車道の端が二輪車レーンとなっています。

＞専用通行帯といえば、バスや自転車のものが多いですが、二輪の専用通行帯はここ富山の魚津にあります。この標識があるのは魚津の市街地で、22m道路と呼ばれる通りに立っています。車道の端が二輪車レーンとなっています。

二輪専用通行帯はとても珍しいですね。それどころか、バス以外の専用通行帯が珍しいです。私もバス以外の標識を見たことはありません。（「バス専用通行帯」の標識に『自二輪』の補助がついた標識［左画像］は私の住む大阪市でもよく見ますが）
二輪車レーンは他のレーンと比べて狭いのでしょうか。また、二輪のすり抜け事故や巻き込み事故を防ぐために二輪車レーンが設定されているのでしょうか。

※画像の撮影日は２００７.０１．０５、撮影場所は大阪市平野区です。