青森県青森市に赤のみロングフードがありました。

青森県弘前市に赤のみロングフードがありました。

青森県むつ市に赤のみロングフードがありました。
なぜか１基のみ通常の庇でした。

青森県青森市国道NTT交差点に赤のみロングフードがありました。

青森県弘前市石川交差点に赤のみロングフードがありました。

青森県内の豪雪エリアにあるコイト薄型の「赤のみロングフード」は耳が一体のタイプの頃まで採用されていたようです。
何故コイトだけが採用されていたかは不明ですが、似たケースは他の豪雪地帯でもあったようです。

僕の住む北海道では薄型灯器のショートフードが全国標準より更に短いですが、コイトの薄型は全国標準の長さの庇で設置されるケースが多かったです。
北海道内はフラット灯器の採用に積極的だったので、設置数は多くありませんが…

青森県八戸市に黄黄２灯がありました。
カマボコレモンとなっています。
点滅していたり、消灯していたりして不思議な制御です。
この信号機がある場所はトンネルの手前で、トンネルの先にも同じ灯器があります。

THE道路標識４が８月上旬ごろに登場するようです。前回は車両用信号機が加わりましたが、今回は歩行者用信号や矢印付き信号も追加され、18種類になるから、集めるのもお金のやりくりが大変です。
今回の標識のラインナップは通行止め系が充実しています。自転車通行止め、車両通行止め、自動二輪車二人乗り通行禁止、車両組み合わせ通行止め（自動車・原付）、大型乗用自動車等通行止めが初登場します。最高速度60キロや最大幅、国道8号、踏切ありA、二方向交通や下り坂急こう配ありなども出るようです。第１弾から登場しているものもありますが、警笛ならせなどのようにいまだに登場していないものもあるから、第５弾はどんなラインナップになるか、気になるところです。

青森県八戸市に連動系統用がありました。
僕は初めて見ました。
なので、分からないので誰か教えて下されば嬉しいです。

長野県飯田市には、ダークアイレンズの灯器があります。
ダークアイレンズがある交差点は、市内に2箇所あります。
一つは、中部電力前交差点、二つ目が今回紹介する灯器です。
主道の4基全てがダークアイレンズになっています。
側道は小糸鉄板になっていました。
ちなみに青レンズですが、他に自分の調べでは
菅平口交差点と、諏訪二丁目交差点にあるかと思います。

ここでは画像の投稿も出来るのですから、情報に併せてその灯器の画像も載せて頂けると見る側としても嬉しいと思います。

そこで僕も山形県で撮影した京三カマボコのダークアイレンズの画像を添付します。
豪雪設置の京三カマボコダークアイレンズは山形ぐらいにしかないはずなので、おそらくご投稿された長野県にあるものと同じ程にはレアリティは高いと思われます。