富山では去年の４月から優先レーンの標識が設置されましたが、投稿が今頃になって申しわけありません。この標識がある場所は富山駅前で、土曜・日曜・休日以外の17時から19時までバス優先になっています。補助標識には二輪やタクシー（お客さんを乗せているとき）が書いてあるから、この２つも優先されます。高山方面に向かって、富山駅前から星井町交差点までが規制区間になっています。なお高山方面にこの道を直進する場合は城址公園前交差点から41号線になります。携帯で撮ったものなので、若干写真はきれいではありませんが、そこはご了承ください。

ついでに全景も付けておきます。

更新しました。

和歌山県の道路標識

　久々に来ました。お久しぶりです。
◆和歌山県の道路標識
　今回は突っ込みどころ満載ですね。ただでさえ読みにくいのに、修正・間違いがあってさらに分かりにくいですね。（◎ｗ◎）？
　許可者？指定車？　？？？？？？
　ところでぼくは、10月下旬に電柱添加式アームの信号を見つけてきました。場所は、富山県南砺市(なんと)です。

写真がぼけていたらすみません。

去年の３月に岡山市内の国道２号バイパスが70キロになってから、石川や新潟でもバイパスが70キロ制限になった道路があったので、紹介しておきます。
まず１つは石川の国道159号津幡バイパスです。こちらは去年の７月に70キロに上がりましたが、原付・軽車両・歩行者は通行禁止になりました。舟橋ジャンクションから内日角インターの約3.5キロ区間が指定されています。60キロ時代からある駐車禁止規制は引き続き行われており、70キロと駐車禁止の組み合わせ規制は今回が初めてではないでしょうか。津幡バイパスは自動車専用道路ではなく国道のバイパスだから、駐車禁止制限は残したのかもしれませんね。
もう１つは新潟県内にある新潟バイパス（国道７・８号）と新新バイパス（国道７号）です。こちらも70キロになりましたが、小特と原付、軽車両・歩行者は通行できなくなりました。新潟バイパスは黒崎インターから海老が瀬インターまでの約12.3キロ、新新バイパスは海老が瀬インターから三賀橋までの約16.2キロの区間で、この２バイパスを合わせると、約29キロが70キロで走れることになります。新潟バイパスの70キロは10月15日の午前０時からスタートしていますが、新潟バイパスはもともと交通量の多い道路だから、この規制は妥当といえます。

この交差点は北（日製水戸工前）と南（少年刑務所北側）です。制御器はどの交差点は２個です。南側だけ。信号柱は制御器のみです。

日本信号製の新型灯器を樹脂製の取り付け方にしています。金属製での取り付け方は珍しいですか？