総合掲示板<NO.835参照>に書いた信号機ありの標識を東海大橋<岐阜県海津市側>で見つけました(発)
若干ピンクにも見えますが間近で見たら真っ白でした
確かにシールをはがしたような跡がありました

そのような標識自分も持っていますよ。
赤のシールが一部剥がれ写真のようになっています。

以前、出雲の農道にも同じような標識を目撃

撮影日：2005/11/23
場所：島根県出雲市（旧平田市）R431
撮影機器：DoCoMo P505iS

一方通行が終わり、相互通行なのに、『指定方向外進行禁止（左折禁止）』標識の下に『一方通行』補助標識がついていました。「一方通行だと思って指定方向に進むと対向車と鉢合わせするので危険だ」と警察に指摘したら、警察も誤りを認め、直しました。場所は、東京・渋谷区です。しかも交番の直前であり、写真でもパトカーが写っています。写真には、『車両進入禁止』標識も写しておきましたので、その手前は相互通行だとわかると思います。ちなみにこの標識は誤りのまま、１０年以上、設置されていました。

誤り訂正後の標識写真です。最初は、写真左のように、一方通行という表示が外され、「自転車通行可」という補助標識がつけられましたが、「自転車を除く」が正しいのではないかと、再度指摘したら、写真右のように訂正されました。警察は、「混乱して間違えました」と言っていました。なお、写真右の背景にテントが写っていますが、これは交番の工事中のためで、同じ場所です。

一方通行が一本道の途中で終わり、相互通行になる場所があります。そこで、「どこまでが一方通行か分からない」と、具体的に２箇所を警察に指摘したら、写真のような表示が設置されました。写真左の場所は、看板だけが立てられ、写真右の場所は、正規の標識がつけられました。共に、東京・渋谷の同じ警察署管内ですが、場所により、違うのですね。また写真右は、『丸に青斜め線標識』によって一方通行解除を表していますが、「通行してよいことの解除」と言われると少しまごつきます。「ここまで」という標識のほうが、分かりやすいと思いました。このような標識の使い分けルールは決まっているのでしょうね。

秋吉台に行く途中で発見しました<山口県秋芳町>
ガソリンスタンドに丸ゼブラが直付けです(爆)

会津若松駅に原付二段階右折の標識が設置されていました。木に隠れて見えにくいですが(汗
また、このほかにも2箇所ありました。
1箇所は同じく駅前で、2箇所目は駅近くの交差点でした。
駅前は構造が少々特殊なので、道が狭くても、原付を二段階で右折させているようです。
駅近くの交差点は全幅3車線なのに設置されていました。

標識をアップで撮影しました。