正規な標識ではないかもしれませんが、秋田県能代市にて
こんな標識を見つけました。

黄色い横断標識かと思いきや、横断歩道が無いので補助標識を見ると歩道注意と書いてあります。
確かこの先に、道幅の狭いトンネルがあり歩道も狭くなるため
そのための注意喚起かもしれません。
誤解を与えてしまうかもしれませんが・・・面白ネタということで。

補助標識も見える角度から。
仮に正規な標識でないとしても、結構立派な出来だと思います。

参考に、150m程手前には普通の交差点があります。
ここは普通に横断歩道がありました。

更新しました。

東京都
◆都電荒川線

警察庁が「道路交通法改正試案」に対する意見を募集しています。
詳しくはこちら↓
http://www.npa.go.jp/comment/index.htm

募集期間が短く、今国会での成立を目指すということなので、提出した意見が反映される可能性は、極めて低いと思われますが、せっかくの機会なので意見があれば提出しましょう。

なお、改正案で車両の通行方法に関する部分は以下の2点です。

・軽車両の路側帯通行を、道路の左側部分に設けられた路側帯に限ることとする。

・環状交差点（仮称）において、車両は中央に設置された工作物等の周囲を右回りに通行するとともに、環状部分を通行している車両が交差点に進入しようとする車両より優先することとするなど、環状交差点（仮称）の交通方法を定めることとする。

長野県飯田市に全国初のラウンドアバウト交差点が登場した、と
先日ニュースで見ました。

写真は社会実験時の一昨年４月に撮ったものですが
この標識が道交法改正で正式な標識になるのですかね。

http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/www/info/detail.jsp?id=9901

当時「ロータリーあり」の標識が手前にありました。

勉強不足なワタシは正直ロータリーとラウンドアバウトとの
区別が解りません（苦笑

更新しました。

石川県
◆最近の標識にJHゴシック
◆108系案内標識への重複区間の表現
◆「進行方向別通行区分」もどき
◆交差点・カーブ警戒標識収集

長野県
◆「昼夜」
◆「歩行者横断多し」
◆「高齢運転者等標章自動車駐車可」
◆補助標識を上に設置
◆「専用通行帯（自転車）」（長野県長野市）
◆「専用通行帯（自転車）」（長野県松本市）
◆「三輪以上の自動車」
◆指定方向外進行禁止収集
◆交差点・カーブ警戒標識収集
◆旧型標識・規制標識「最大幅」

岐阜県
◆「車両横断禁止」

三重県
◆◇◇◇
◆指定方向外進行禁止収集
◆「転落」

大阪府
◆「高齢運転者等標章自動車駐車可」
◆阪神高速松原線の車両通行区分関連
◆「歩行者専用」と「自転車専用」の併設

奈良県
◆「高齢運転者等標章自動車駐車可」と関連規制
◆駐車禁止の「地域規制」
◆道路管理者が設置した「停止線」標識
◆無料区間
◆独自の「総重量限度緩和指定道路」