長崎県長崎市で見つけました
下の丸が全て消えるとポイントが切り替わります
丸は多分1秒ごとに消えたと思います(省)

山口県下関市にある椋野トンネルで見つけました
通行止の時<事故・火災等>に赤に変わると思います(想)

初めまして、あーらと申します。どうぞこれからもよろしくお願いします。最近自分用のデジタルカメラを購入しましたのでよく標識を撮影するようになりました。
１つ目のネタは『車線数減少』です。図柄は２車線→１車線になるものですが、なんと縁がありません。縁のない警戒標識は珍しいということで、投稿しました。

※撮影日　２００６．０８．２３　撮影場所　大阪市淀川区

裏面は画像の通りです。ゴムではなさそうです。ラベルもありませんでした。（広告をはがした跡はありました）

ついでに詳しい場所は淀川区の阪急宝塚線高架下です。なお今回の写真は縮小のみ（左右カットなし）です。

そのようなこともあるのですか。ありがとうございます。

そして左がその高さ１．２メートル標識です。
詳しい場所は、北方貨物線の東海道本線尼崎方面との合流点のすぐ東です。なお今回の写真も縮小・左右カットしてあります。

上の標識のある場所の全景

その反対側の全景。
左にわかりにくいですが標識柱があります。（高さ１．２メートル標識。草とミラーに埋もれて見えず）右の「車両通行止め（踏切道）」はこの先の踏切にかかる規制。

縁の消えた警戒標識を、今度は福島区でも発見しました。
この標識は見るからに元々あった縁が消えてしまったと確認できます。
やはり矢印と違って枠線は消えてもそんなに問題ないからこんな状況となっているのですね。

※撮影日　２００７．１０．０６　　詳しい撮影場所　大阪市福島区海老江、凸版印刷工場付近

次から次へと投稿失礼しますが、神崎川（淀川より北を流れる川）にかかる橋にこんな標識がありました。
「二輪の自動車以外の自動車通行止め」に補助標識「最大積載量３トン以上の貨物（イラスト）」があります。この組合せは法令では認められていないと思われます。
確かに意味としては「二輪の自動車以外の自動車」の中の「最大積載量３トン以上の貨物」が通行できないとの意味が解釈できますが、この組合せはやはり何か変です。

※長文申し訳ございません。撮影日　２００６．０８．３１　撮影場所　新御堂筋の西隣（横付けではありません）にある橋の吹田市側（北側）

左の標識は、同じ場所（大阪市淀川区、阪急京都線十三〜南方間の某踏切）で撮影した標識です。本標識と補助標識は同時に交換されていない場合もあるのですね。
同時に交換したほうが経費削減につながると思われるのだが・・・
それに中央の標識（本標識のみ交換）は法令では認められておりませんので・・・
［上の画像でも同じことがいえます］

※撮影日　左画像　２００６．０８．２３／中画像　２００７．０４．２９／右画像　２００７．０６．０１
この付近は何回か通過したことがありますので、このように変わっているのを確認できました。

２００７．１０．０２に再びこの橋を通りましたが、本標識が最近大阪府下で一般的となった組合せに取り替えられていました。
しかし考えたら、この組合せより以前の組合せの方が意味としては合っていますね。（どちらも法令では認められていませんが）

写真の左側2車線は道路標示では、「左折専用」になっていますが、道路の上に設置された標識は「直進専用」になっており、食い違っています。これは、日曜日の昼間だけ、左折先道路がサイクリング道路となり、一般車両の通行が禁止されるため、標識が可変式になっており、日曜日は、このように不一致がおこるためです。場所は、東京・祝田橋交差点で、2年ほど前から可変式標識が設置されています。
　なお、左の案内標識は、可変式ではありません。