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北海道の信号機
◆豪雪型縦型灯器と横型灯器の前後設置
◆経過時間表示付き歩行者用灯器

北海道の道路標識
◆道内初「STOP」併記の「一時停止」標識
◆一方通行路の右側を「停車可」指定
◆「60分」ではない
◆ほとんどの信号交差点に「停止線」標識を設置
◆信号のある横断歩道に「横断歩道」標識を設置
◆補助標識「中央分離帯」を「指定方向外進行禁止(311-F)」標識以外に附置
◆「高齢運転者等標章自動車駐車可」
◆補助標識一体型標識

関東では珍しいバス単独の通行止め標識です。茨城県石岡駅周辺にて発見。
ここは大型車通行禁止の道路ですが、途中にバス専用道が交差しているため
そこに至るまでの区間が路線バスのみ規制から除外されています。

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北海道の信号機
◆2方向×2組の4方向1灯点滅
◆4位式灯器
◆融雪ヒーターカバー
◆赤のみくちばし型のカプセルカバー（着雪防止フード）
◆制限機能付きカプセルカバー
◆ノーマルフードを切断したような形状のフード
◆赤のみロングフード
◆短いフードの電球式灯器
◆「赤のみロングフード」ではない

僕が情報提供させて頂いた箇所も撮影されたのですね！
ありがとうございますm(_ _)m

■４位式灯器(苫小牧)

NSのものは転用で、交換前は大型車に引っ掛けられた可能性大です。
もともとこの交差点は苫小牧東ICに通じる道道とのT字路で
４位灯が設置(車灯がLED化)されたのは国道２３５号がそのT字路まで延伸して交差点化されてからです。


■ノーマルフードを切断したような形状のフード

同じものが室蘭市内にもありました。歩灯が京三だったのでたぶんそちらも京三銘板だと思います。


■赤のみロングフード(千歳)

実は撮影された交差点の付近で１箇所、交差点内の同じ仕様の灯器が全てコイトフラットに交換された箇所があります。

https://goo.gl/maps/KnCHunj5WsL2

その工事で撤去されたモノが札幌市内の国道２３０号で仮設灯器として設置されていた事がありました。
色が塗り直されていますが、レンズ周りだけはデザイン色のままでした。

※工事終了に伴い撤去済

■短いフードの電球式灯器

旭川市内にもフードがかなり短い電材のアルミ灯器があります。
札幌で撮影されたのと違い、フードの角が丸くなっています。

秋田にも同じような電材アルミがあるようです、、

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北海道の信号機
◆交通公園（農試公園交通コーナー）
◆駐車場料金所の開閉表示（新千歳空港B駐車場）
◆屋内駐車場・搬入車両出口
◆札幌駅バスターミナル
◆白石バスターミナル
◆大通バスセンター

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福井県の信号機
◆コイト電工製灯器にカプセルカバー
◆日本信号製・低コスト灯器＋カプセルカバー