片側1車線対面通行の60キロ標識。

滋賀県大津市、R161志賀バイパス〜湖西道路

片側0.7車線で中央線無しの50キロ標識。

福井県南越前町、福井r207

片側1車線対面通行の60キロ制限標識です。
籠坂トンネル〜須走料金所の間の長い下り坂急カーブの道です。山梨県側は70キロ制限で、一部に片側2車線があります。

甲府昭和インターの近くにある交差点の信号です。車灯メーカーはたぶん小糸です。
ただ、地名板の標識が信号と不自然にずれていて、少し違和感があります。長野県ではきちんと真上または真下(またはアーム)につけられます。

全ての地名版が信号機の真上に設置されているわけでは有りませんが、大体の場合は信号機の真上に地名版が設置されています。
ただ、たまにりょうすけさんが投稿した画像の信号機の地名版のように何故か不自然な場所に設置されていたりしますが・・・

同じく山梨から。これは富士河口湖町の国道139号の「小立南」交差点に設置されている歩灯(おそらく小糸)です。山梨県は甲府駅周辺は日本信号や京三製作所が9割ぐらい占めていて小糸工業はあまり見かけませんが富士河口湖町の国道139号(特に旧「河口湖町」側)に行くと小糸工業のものと思われる車灯や歩灯が多く見られます(「思われる」というのはプレート未確認のため)。

６月１５日、豊中・池田を探索した際に発見したものです。
発見場所は阪急蛍池駅の北側です。見た瞬間おかしいと思いました。
なんと「車両通行止め」標識が「軽車両を除く」補助標識とともに設置されています。この標識設置・規制パターンは大阪府下では初めて見ます。同じ規制パターンは大阪府下その他数箇所でも見ましたが、いずれも「車両（組合せ）通行止め｛自動車・原付｝」を使用しています。
更に写真には写っていませんが、近くにあったもう１つのガード下は「歩行者及び自転車専用」標識が立っていて、これまでは何ら問題ありませんが、不可解なのはこちらの方が写真のガード下より道幅が広かったことです。自転車以外の軽車両（荷車、牛馬など。実際公道を走る姿はあまり見ませんが）が通行できない方が広いとは不思議です。
ちなみにその後「旧型案内標識」、「重杉さん」を発見しています。

こちらが例の右矢印が赤の左についた信号です。場所は大町市R148バイパスの「俵町1丁目」交差点です。

意味合いは違いますが同じ矢印ネタなのでここに。おそらく京三の主灯器に小糸の矢印をつけています。おまけに歩灯の色も違います。

あまり見たことのない筒型の角型信号がありました。
京三製で昭和４１年とかすかに読み取れましたが、
自信はありません

同じ交差点での二灯式角型

反対側は筒型に

同じくその交差点でのやたらと高い位置にあった
歩行者信号機

主道側は普通の丸型信号でした。
場所は姫路市内の南東付近にありました。
　
この時姫路市街地から東へ向かった地点で角型信号を見つけてました。
　
ふと思い出したのでここにレスします。

島根県大田市仁摩町で角型の予告灯を見つけました。
これ角型ですよね？
付近にもう一箇所あり
※画像は合成ではありません

意外と島根にも角型の予告灯があると分かりました。
就活で益田に行く途中に大田市仁摩町から浜田市三隅町にかけて4基ほど見つけました。
仁摩町2基・浜田市2基
どちらも国道9号です。

撮影日：2008/05/21
場所：浜田市三隅町 国道9号