奈良県の旧型案内標識（白看）です。
白看は、いまだに数多く残っていますが、訂正後がクッキリと残っているタイプの物はあまり見かけませんね。

奈良にまだまだ残ってましたか？
歴史が古い土地柄ですからねえ

こちらも画像が悪いですけど高山ダム近くのものを…

ところでピカさんは撮影が上達してるみたいですね^^

珍しい標識を探しに湯河原パークウェイを調査しました。これは別々に標識を取り付けています。どちらかは後につけた物みたいです。

こんな標識もありました。最高速度40の標識が、ずれ落ちて追い越し禁止の上部が隠れてしまっています。しっかり標識をとめないといけません。

静岡県函南町を通る国１に工事中と徐行の標識がありました。標識の向こうに工事作業車の出入口があるためにあります。しかし、すでに工事はやってなく、取り外した方がよいと思います。しかも、国１側を向いているため交通に支障をきたすかもしれません。

静岡県沼津市、三園町に標識だらけの交差点を発見しました。
一時停止・指定方向外進入禁止×２・最高速度30(終わり)・駐車禁止(区域内)・横断歩道が設置されています。どんどん付け加えていったあげく、こうなってしまったのでしょう。

皆様、ネタ切れのようですので、旧型標識の番外編でも。
どの標識をモデルに作られたのかは明解ですが（笑）
けれど、この分野は☆☆☆のコーナーじゃないですね。

実は…新発見かと期待に胸を膨らませて、
よく見たら旧型の交通標語標識なんか
密かに撮影してたりしてます^^;

静岡県沼津市を通る新幹線ガードです。普通に見えますが、制限高さ表示が異なります。標識には「4,1ｍ」と書いてありますが、ガードには「3,8Ｍ」と書いてあります。これは、ガードの方が正しいです。見にくいですが、向こう側にも高さ制限「3,8ｍ」の標識があります。どうして違うのでしょうか・・・。

ガードには3.3mと表示されていますが、標識は3.4mになっています。
その差は10cmなのでたいした事はありませんが。

ガードには4.25mと表示されていますが、標識は4.2mになっています。
その差は5cmなのでもっとたいした事はありませんが（笑）

予告標識と本標識の制限高の差なら、20cmまで確認しています。

＞Platinumさん
高杉さん、全然ないですね。見当すらつけられません。
私も4.5mは4〜5カ所で確認しているのですが、それ以上はサッパリです。

今日、沼津市内を歩いていたら駐車場入口に高さ制限2,1の標識を発見しました。普通は標識ではなく、看板だと思います。しかも、よく見ると色が違うなど違和感があります。

こちらは近鉄養老線の踏切の狭杉さんです。
踏切西側の道路は広いですが、踏切東側の道路は幅1.5mギリギリといった具合です。
勿論踏切も幅1.5mなので、少しでもハンドル操作を誤ると脱輪してしまいそうです。

余談＞左画像の手前のガードレールは以前ありませんでした。
車が用水路へ転落するおそれがあったため、最近設置されました。

実は踏切東側の道路には、予告標識?が設置されています。
しかし、20ｍ手前に設置されている為、踏切から予告標識までの距離が非常に短い（画像では50ｍぐらいに見えますが・・・）上に、標識手前の民家で隠れてしまっているので、全く意味がありません(^^;;

見通しが良いので、予告標識は必要ないように見えます。

追伸＞この踏切は歩行者・軽車両専用ではありません。
交通量は少ないですが、普通の乗用車もギリギリで渡ります。